【天才現る】母親「目がゴロゴロする」→ 次女のまさかの返しに納得しかけた話
サメに食われるそめこ様(@_someko_)さんの投稿です。同じ言葉でも、全く意味が違う言葉というのが日本語にはたくさんあります。たまに、日本人ですら間違ってしまうことがありますよね。
投稿者・サメに食われるそめこ様さんは、日本語のマジックに、思わず引っかかりそうになったことがあるそうです。いったいどんな時だったのでしょうか。
PIXTA
「なんか目がゴロゴロする」って言ったら次女に「休みの日くらいゴロゴロさせてあげな」って言われて(それもそうか…)って納得しそうになっちゃった ※1
「ゴロゴロ」という言葉ひとつでも、「眼がゴロゴロ」「休みの日にゴロゴロ」では意味が違いますよね。難しいけれど、思わず笑ってしまう日本語マジックです。
この投稿には「お目目ゴロゴロしてるのかわいいなwww目玉の親父かな🤣」といったコメントがありました。
子どもとの何気ない会話のおもしろさに、心が和む投稿でした。
来館者からの質問に「悲しい事実です」カメ飼育員に25万いいね
道の駅ウミガメ公園【公式】(@umigame_kouen)さんの投稿です。ウミガメの保護活動をしている、三重県の「道の駅ウミガメ公園」では、来館者からの質問に答える用紙を設置しています。愛情たっぷりに育てられているウミガメも、きっと飼育員さんからの愛情を感じているはずです。
道の駅ウミガメ公園【公式】さんは、ある質問に回答をしました。ウミガメの生態をよく理解しているからこそ、分かってしまった悲しい事実とは…?
©umigame_kouen
質問コーナー ※2
来場者のかわいらしい質問に対して、ウミガメのプロが答える質問箱。ウミガメに興味を持ってもらえる上に、生態を知ることができて、とてもよいシステムですよね。気軽に質問できるので、たくさんの質問があるでしょう。とても詳しい回答で勉強になります。
しかし、ウミガメの生態を知っているからこそ、悲しい事実に気が付いてしまった飼育員さん。哀愁が漂う回答に、思わずクスッと笑ってしまった方もいるでしょう。
この回答に「悲しまないで…(笑)」や「飼育員さんのカメへの愛情を感じます」などのリプライが寄せられました。ウミガメの生態を知るだけでなく、いかに愛情を持って活動しているかも、知ることができる投稿ですね。
道の駅ウミガメ公園【公式】(@umigame_kouen)さんのX
ウミガメ飼育員、質問コーナーの回答に20万いいね
道の駅ウミガメ公園【公式】(@umigame_kouen)さんの投稿です。来場者と飼育員のコミュニケーションは、なかなか取れないもの。何かの手段でコミュニケーションが取れると、楽しみ方が増えますよね。
ウミガメの保護や飼育をしている道の駅。ここでは、質問箱が置かれており、さまざまな質問に飼育員が回答しています。今回はその中の思わず笑ってしまうやり取りをご紹介します。
©umigame_kouen
質問コーナー ※3
カメか質問した投稿者か…。きっと、正解は誰もが察するところです。しかし、あえて素直に自分の気持ちを回答した飼育員さん。素晴らしいプロ根性ですよね(笑) どんなに素敵な異性でも、カメにはかなうわけがありませんでした。こんなに一刀両断だと、どれほどの愚問だったかよく分かります。
この投稿に「バッサリ」「カメだよなぁ!」などのリプライが寄せられました。飼育員さんの愛情を一心に受けるカメたちに、ぜひ会いに行ってくださいね。










