PIXTA
2歳児「イヤ」の代わりに「遠慮します」教えてみたら…結果に16万いいね
タマ嫁👁 👁X(@tama_yome)さんのお子さんのエピソードです。イヤイヤ期は何にでも「イヤ」「ヤダ」など拒否をされてしまうことが増え、成長の証とわかっていても親はイライラしがちですよね。
タマ嫁さんは「イヤ」という言い回しの代わりに「遠慮します」をお子さんに教えたそう。その結果、イヤイヤシーンにはかわいい変化が見られたそうで?
2歳児のイヤイヤ期に心折れそうになったので、イヤー!とかやーだよー、じゃなくて「遠慮します」って言おう?と教えてみた。
私「帰ろうか」
子「えんょしましゅ」
私「お片付けしようね」
子「えんょしましゅ!」
私「お菓子は後でね」
子「えんょしまぁしゅ( ;ᾥ; )!!」
オススメです。 ※1
「遠慮します」という大人っぽい言葉は、お子さんによって「えんょしましゅ」とかわいく変換。これなら何度言われても、言葉の響きが優しくなりますね。遠慮しますという言葉は、大きくなるにつれて使われる表現でもあるのでいいアイデア。
この投稿には「カオス感はそのままに、礼儀正しくなってるのかわいすぎ」「イヤイヤのダメージ減りそうだから今から教えてみます!」といったコメントが寄せられていました。「いやだ」という意思は伝わりつつ、両親へのダメージも和らげられる言い換えアイデア。イヤイヤ期対策に参考になる素敵な投稿でした。
職場でお弁当袋を開けたら…2歳が入れた「追加おかず」に4万いいね!
2歳の男の子のママである、ぽん︎︎︎︎︎🌷2y(1/21)🦖(@ponnpon0121)さんのほっこりするエピソードです。職場に持参したお弁当袋を、冷蔵庫に入れようとバッグを開けたぽんさん。そこに入っていたのは息子さんの優しい思いやりの気持ちでした。いったい何が入っていたのでしょうか。
©︎ponnpon0121
職場でお弁当用を冷蔵庫に入れようと思ってバッグあけたらバナナとトマト入ってた😂息子が入れてくれたみたい😂 ※2
ぽんさんのお弁当の上には、おもちゃのバナナとトマトが。息子さんがママのことを思って、そっと入れた姿を想像するとかわいらしいですし、とても癒やされますよね。職場でこの光景を見たら思わず笑みがこぼれ、誰かに言いたくてウズウズしそうです。
栄養満点な野菜とデザートをこっそり入れたところも、2歳とは思えない気遣いですよね。
この投稿に「もう、キュンですね!」「栄養バランス考えてくれたんですね」といったコメントが。色合いも配置も完璧で、まるでママの体を気遣っているかのように思えますね。息子さんのためにも健康でいなければ!と、気が引き締まったのではないでしょうか。
2歳のかわいらしい思いやりに驚きますし、「次はどんなサプライズをしてくれるのかな?」とつい期待してしまいそう。息子さんの優しさにキュンとするとともに、心がほっこり温まる1枚でしたね。
ぽん︎︎︎︎︎🌷2y(1/21)🦖(@ponnpon0121)
9歳の春休み、アレクサで覗いた結果に6万いいね!
さちうす子(@kisekimachi)さんが投稿した、小学4年生になる娘さんの春休みのエピソードです。何歳から子どもを1人で留守番させるか、悩ましい問題ですよね。
特に夏休みや春休みなど長期のお休みは留守番の時間が長い子も。どんな風に過ごしているのか、ご飯は食べているかなど心配は尽きないと思います。中にはウェブカメラを使ってお部屋での様子を確認している方もいるのでは?
さちうす子さんは、春休みを自宅で過ごす娘さんの様子を「アレクサ」のカメラで確認してみたそう。娘さんはどんな風に過ごしていたのでしょうか。
春から4年生で学童も卒業の娘9歳、なんなら初めての春休みを堪能している。アレクサのカメラで職場から時々覗くと、朝からどうぶつの森でホタテを取って、youtube見ながら踊って、机の上をカオスにしながら工作してる。夜は昨日のパジャマから今日のパジャマに着替えるというパジャマtoパジャマ生活。 ※3
学童を卒業し、初めて自宅で春休みを過ごすことになった娘さん。朝からゲームをし、時には踊り、時には工作。1日中パジャマでのびのびと過ごしていたそう。
自由に1人時間を過ごすというのは、簡単なようで結構難しいこと。自分の好きなことを自分で考え、好きなようにやれる娘さんはすばらしいですね。カメラがあるおかげでそんな様子を観察できて、さちうす子さんも安心したのではないでしょうか。
この投稿に「春休みを元気に堪能されているようで何より」「これやりたい」というリプライがついていました。娘さんが春休みをエンジョイしている様子がひしひしと伝わってきましたね。
おうちでの留守番も、学童で友達と過ごすのとはまた違う楽しさがあるのかもしれません。こんな風に留守番を楽しんでくれたら、働く親としても少し安心できますよね。「子どもの留守番」のイメージが変わる、すてきなエピソードでした。










