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店員の仲裁後、常連客は納得できない表情をしていて…?
主人公のナエくまさんは飲食店で働いています。そのお店では最近常連の問句さんが新規の女性客に対して理不尽な態度を取っていることが分かりました。問句さんが言うには、新規客の態度がおかしいから…ということですが、ナエくまさんや周りの店員が観察してみても、新規のお客さんにおかしいとことは見当たりません。
「気にしすぎじゃないですか」と問句さんをたしなめていたナエくまさんですが、ある日ついに新規のお客さんが問句さんに言いたいことをぶつけます。大きな声で常連の問句さんに注意を始めた新規のお客さんは店員にも声を掛けてきて…?
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青い服の女性がナエくまさんの働くお店に姿を見せるようになってから、ずっとジロジロ見たり睨んだりを続けてきた問句さん。しかし実際に相手からクレームを入れられると「そんなこと知りません」というような態度を取りました。
店員も問句さんが新規の女性客を気に入らないということで失礼な態度を取っていたのは知っています。ですから、さすがに新規客の女性がキレても仕方ないとは思っていたようです。とはいえ、警察を呼ばれるのはお店としてイメージが下がるかもしれず、警察を呼ぶことまではしませんでした。
「明らかに嫌がらせ」を受けているけれど、でも学校などに言うのが難しいという場合もあるでしょう。しかし、そんな時もできれば然るべき機関とつながって、サポートにつながると、クレームをつけてくる相手に対して最大限の防御ができるようになりそうですね。










