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「めっ」と注意された0歳、一瞬フリーズした後の愛らしい行動に3千いいね
おかヱ🍞(@gohandekitade)さんの投稿です。赤ちゃんが思いを伝える方法は、大人よりも限られていますよね。表情や動きなどで、必死に伝えようとします。
「めっ」と注意された0歳のお子さんのとった行動が、いじらしくてかわいかったそう。母子の日常に、ほっこりさせられるエピソードです。
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0歳、「めっ😠」されると一瞬フリーズしてから、自分ができる芸を見せ始めるのがいじらしくてかわいい
(これをすると褒めてくれたよな…オカン笑っとったよな…)とか一生懸命考えたんかな⠀尊い⠀いただきます ※1
「めっ」と注意されたお子さんは一瞬フリーズした後、芸を見せ始めるそう。これは思わずにっこりしてしまいます!おかヱさんが感じたように、母に笑ってほしくての行動かもしれませんね。
この投稿には「怒られるとマァマ~❤️って甘えてくるのかわいいって思ってた😘」と同じ経験を持つ方からのコメントが寄せられていました。まだまだ幼い赤ちゃんにとっては、周りの人々からの笑顔や愛が存分に必要なのでしょうね。めっと注意された後のお子さんの行動に、キュンとした素敵な投稿でした。
ピーマンを育てたいわが子の“ピュアな理由”に8000いいね!
なかじょん@7歳3歳2歳(@john11050250)さんの投稿です。小学校では、朝顔やトマトなど、さまざまな植物を育てる機会があるでしょう。育てることで観察力が養われたり、収穫して調理につなげたりと、学びの幅が広がります。
なかじょんさんのお子さんの学校では、「どんな植物を育てたいか」を考えて書く授業があったそう。さて、投稿者さんのお子さんは、何を選んだのでしょうか?ユニークな答えに、思わずクスッと笑ってしまうかもしれませんよ。
©john11050250
素で「ぐふぅぅう...」が出た ※2
育てたい植物として選ばれたのは「ピーマン」。その理由がまた、とってもほほ笑ましいんです。「ピーマンの肉詰めがおいしいから」そう書かれていたのだとか。こんな風に言われたら、うれしくて毎日でも作ってあげたくなりますよね。
しかも、直接伝えられるのとはまた違って、こうして文章として書かれていると、親としての喜びがじんわり心に広がる気がしませんか?
この投稿には「いっぱい育つといいな」「なんて尊い!」といったリプライが寄せられていました。育てて楽しい、収穫して食べておいしい、そんな体験は、まさに食育そのもの。願いがかなって、ピーマンがたくさん育ちますように。おうちでも、家族みんなで楽しく食卓を囲む姿が目に浮かびますね。
なかじょん@7歳3歳2歳(@john11050250)さんのX
娘が幼稚園に行き始めて「気がついちゃった…」ママの投稿に9千いいね「すごくわかります」「心の余裕って大事」
小さなわが子はいとおしい…とはいえ子育てをしていると、大変なこともありますよね。ついつい小さなことで叱ってしまい「なんであんなことで怒ってしまったんだろう」と、後から考えてしまうこともあるのではないでしょうか。
投稿者・☺︎ちゃんすけ🎀スヴェ子3y🎊自我爆発期(@sukegongon0401)さんは、娘さんが幼稚園に行き始めて1週間半がたったころ「夏休みが怖い」とあることに気がつきます。その投稿に「あるある」と、子育て中の方から共感の声が寄せられました。
私、気がついちゃった……
幼稚園行き始めてから1週間半。
まさかの、いちども、娘に怒ってない…
心の…余裕が……ハンパない…ッッッ
娘を愛すには、物理的な距離が必要だった…ッッ
夏休み、怖ァァァァァッッッ……!!!! ※3
娘さんが幼稚園に行き始めてから1週間半、一度も怒っていないことに気がついたちゃんすけさん。娘さんと物理的な距離があることで心の余裕が生まれたそうです。誰しも疲れているときは小さなことも気になってしまったり、イライラしやすかったりしますよね。
この投稿には「ずーっと一緒よりも少し離れた方がいい事ってありますよね…」「娘に怒りすぎたなって思う日が最近増えてたけど、勇気づけられるツイート」といったコメントが寄せられていました。
疲れてきたなと感じたときには、一度思い切って離れたり、リフレッシュしたりするとよいのかもしれませんね。親子であっても適度な距離感が必要だと考えさせられる、素晴らしい投稿でした。










