『かなり厳しい話もするが…』親になる人への注意喚起に1300いいね
ご紹介するのは、いえもり(@iewori)さんの子育ての教訓ともいえるある投稿です。特に子どもが小さいうちは食べる量が少なく、思ったよりも全然食べてくれずに残りを親が食べるという場面がたくさんありますよね。子どもは残す前提で料理を作ったり、外食の注文をするという方もいると思います。
そんな場面で、いえもりさんは後悔として伝えたいことがあるそう。当事者になった経験がある方はピンとくる注意喚起とは?
お前が人の親になる前に
言っておきたいことがある
かなり厳しい話もするが
俺の後悔聞いていけ
子供の残しを食べてはいけない
「どうじょ」されても食べてはいけない
めしはすぐに捨てろ
皿は離しておけ
できる範囲で構わないから ※1
後悔として「子どもの残しを食べるな」「飯はすぐに捨てろ」といった注意喚起をしているいえもりさん。子育て経験者であればどれもさまざまな危険性があることを感じ取れるのではないでしょうか。わが子に「どうじょ」されたら大抵の親は応えたくなると思うのですが、そこをぐっとこらえることが自分の身を守るためには大事ですよね。
この投稿には「何度も旦那に『食べ残しもったいないで食べないで!絶対、伝染るから!』て何度言ったことか(笑)懐かしい思い出」「捨てるのも勿体ないし、でも何かしらのとんでもない感染症を持ってるかもしれなくて、悩んだ末食べて、毎月の様に敗北してたっけ」というリプライが寄せられていました。
食べ物を捨てるのはもったいないことですが、子どもが風邪気味の時などは注意が必要ですよね。これから親になるという方も、もう親として頑張っている方も、改めてこの教訓を頭に入れておきたいですね。
妻が投稿「夫のグッとくるところ」に1.8万いいね!
ご紹介するのは伊藤ぽんぽこ(@ito_ponpoko)さんによる、夫についての投稿です。ママ同士の会話で時折聞かれる「パパがママと子の写真を撮ってくれない」という話。ママが子どもの撮影に夢中になる中、パパが意識して写真を撮らない限り、ママと子の写真はなかなか増えませんよね。
そんな中、投稿者・伊藤ぽんぽこさんの夫は、ママと子どもの写真を撮ってくれるそう。その視点はちょっと独特ながら、愛にあふれているものでした。
©︎wahana0220
©︎wahana0220
旦那のグッとくるところは、必死に息子を撮影してる私の姿をひっそりと撮影してくれてるところ ※2
子どもの姿だけを撮影するのではなく、子どもを撮影する伊藤さんも含めて写真に収めているという夫。ピースをしたり笑顔になったりする姿ではなく、必死に子どもの写真を撮る姿というのが独特ですよね。
正面からの写真ももちろん大事ですが、このような日常の姿を切り取った写真はなかなか残せるものではありません。また、何気ない育児の中で、子どものかわいらしさに夢中になる妻への愛を感じますよね。そんな夫に伊藤さんが思わずグッときてしまう気持ちがよく理解できますし、羨ましくも感じます。
家族の愛情あふれるエピソードに、ほっこりと心が温まる投稿でした。
夫に「笑い方、妖精みたいだよね」と言われたものの…妻の投稿に6.7万いいね
ご紹介するのは、はやおき(@hy__ok)さんのエピソードです。誰かに言動が~みたい、と例えられた経験はありますか?
投稿者・はやおきさんは「笑い方、妖精みたいだよね」と夫に言われ、驚愕したといいます。夫のかわいい例えに、そのフィルターが結婚生活がうまくいっている理由だと思いきや。愛が深いのか、それとも…?思わず笑ってしまうエピソードです。
夫に「笑い方、妖精みたいだよね」と言われて驚愕してしまった。そりゃそんだけフィルターかかってたら結婚生活うまくいきますね(私は自他共に認める低めの引き笑い) ※3
実際は自他共に認める「低めの引き笑い」だというはやおきさん。可憐な妖精とのイメージとは離れることから、夫によるフィルターがかかっていると考え…。
この投稿には「どの妖精を想像してるかによる」「妖精扱いなの、愛が深い」といったコメントが寄せられていました。どちらなのかはわかりませんが、愛の魔法であることを願いたいですよね。ユーモアあふれる素敵な投稿でした。










