@ママリ
夫が要介護に…育児をしながらの自宅介護は無理と考えるのはおかしい?
@ママリ
夫が倒れ、要介護4になりました。
1人ではトイレができずオムツ
1人で歩くこともできない
後遺症で感情のコントロールができない
子供は7歳と5歳
妻はフルタイム勤務
妻は夫が倒れてから心療内科に通っている
両親、義両親共に遠方
子供の学校や、環境を考えて引越しは考えていない
3階建一軒家(疾患でローン免除)
夫の退院後は介護施設で考えていましたが、お義母さんに、
「どうにか自宅で看れないの?」
と言われました。
歩くこともトイレも無理 車椅子が入る広さもない玄関に、階段を上れないのにリビングは2F。
とてもキレやすくなった夫を、自宅に戻せるはずがない。
と思う私がおかしいのでしょうか?
夫が倒れ、状況的に夫と一緒に育児をするどころか1人で育児と介護を担うことになったNさん。
自宅の状況から自宅での介護は無理だと考えていましたが、義両親から思わぬ言葉を掛けられひどく動揺しています。
「それならお義母さん達が、夫を引き取ってください。
心療内科にも通いながらなのに、これ以上は、私が死んでしまいます。」
と言い返してしまいました。
義両親は、80歳の高齢で自宅で看れないのは承知の上で、です。
もちろん、お義母さんには、
「私たちは明日も分からない身だから」
と言われ、
「それなら私も同じです。絶対無理です。」
となり、気まずいまま電話が終わりました。
それまでは関係は良好でした。。
義両親は、お金の心配をしているからです。
私ももちろんお金は不安です。
これからどれだけ夫が生きるのか。
今後夫にどのくらいかかるのか、将来すごくすごく怖いです。
でも、夫を引き取り家庭が崩壊するくらいなら、離婚して夫には生活保護でと、本気で考えています。
当然施設だと思っていたのに、思いもしなかった自宅介護の話が出て、感情が揺らいでいます。
怒りなのか動揺なのか、不安なのか、自分でも分かりません。
皆さんの意見を聞かせてください。
介護に育児、義両親が経済的な心配をするのも分かりますが、実質的にNさん1人が介護と育児を担うのは荷が重すぎる気がしますね。
Nさん自身も今はメンタルの問題もあり、とても夫を介護しつつ育児ができる状況ではないと考えていました。しかし、義両親からの一言で「自分がおかしいの?」と感じてしまったようです。
こうしたNさんの気持ちに、ママリユーザーからはどんな声が掛けられたのでしょうか。
状況を考えると仕方ない!などいろいろな意見が
突然夫が倒れたことで、夫の介護と子どもたちのお世話を一手に担う必要が出てきたNさん。夫は介護付きの施設に力を借りようと考えていましたが、義両親から「自宅でみられないのか」と言われモヤモヤしていました。
Nさんの思いに、ママリユーザーからはいろいろな意見が集まりました。
まだお子さんも小さいのに。
同じ母として、何も間違っていないと思います。
時間も手もお金も出せない両親なんていないのと一緒ですよ。
とりあえず家庭をまわすママさんが、すきなように決めちゃうのが自然かつ最良だと私は思います。
7歳・5歳というこれから保護者の手や目が必要になる時期の育児と、日常生活のほぼすべてのことにサポートが必要な夫の介護を1人で担うのは物理的にも無理があると思えます。
こちらのユーザーの方々の意見のように、Nさんの判断は実際に現場で動く人のことを考えると何もおかしくない気がしますね。
ご主人を大切に思うことと生活していくことは別です。
ご両親の気持ちもわかりますが、口だけ出して金も手は出さない人の言う事は1ミリも聞く価値が無いです。
義両親がしつこいようなら離婚もありだと思います。もちろんこれまでの愛情があるならば、施設でしっかり看てもらって支えていく方向がベストだとは思いますが、綺麗事ではすまないので…
自分の人生を投げ出して家族が不幸になるのをご主人が望むのでしょうかね。
介護もどの程度、サポートの人手が必要か、によって自宅で過ごした方が良い人もいるでしょう。一方で、今回のNさんのように日常生活のほぼ全てのことにサポートが必要な場合は、介護する側が追い詰められて心身の調子を崩してしまうこともあります。
今、Nさんの2人の子にとって保護者として動ける人がNさんだけであるなら、Nさんが倒れてしまっては子どもたちは生きていけませんよね。こちらのユーザーが言うように、人生を投げ出して家族が不幸になることを、Nさんの夫だって望まないのではないでしょうか。
介護と育児、日常生活の維持については実際にその場で携わる人がどれだけ無理をせずにいられるかも大切でしょう。Nさんが自身と子どもたちの生活を守りながら生きていける選択肢を選べていると良いですね。
娘の本心を知りショックで仕方ない
@ママリ
年中さん、4歳になってすぐスイミングを始めました。
わたし自身が子供のころスイミングを習っていて、いまでも泳ぐのが好きで、気分転換にたまに泳いだりして、生涯スポーツとして、娘にも好きなって欲しかったから。
5年以上通って、バタフライも習得して、1番上のタイムを競うクラスにまで進級しました。
すごいと思います。
他の習い事もしていて忙しくしていますが、ちゃんと通って上達して、1番上のクラスでは高学年の子が多い中で、体力も体格も劣っているのに、一生懸命頑張っている、そう思ってました。
が、今日ふとレッスンを覗いた時、他の子は泳いでいたのにプールサイドで休んでいました。
以前にも、他の子は泳いでいる中、娘だけ立ったり歩いていたり、25mすら連続して泳ぐこともなく。
要はサボっているのを、タイムのクラスになってから多く見かけるようになりました。
確かに一気にレベルは上がり、ひたすら泳ぐのみ、のクラスなので、大人のわたしがみてもすごいなーと思ってました。
だけどわたし自身が競泳経験者で、自身は楽しく、泳ぎを磨くのが好きだったので、娘がここまで来れたことをとても嬉しく思って、がんばってほしい!と思っていたのです。
なのでとてもショックでした。
やる気がないならやめたら?と聞いたら、うん、じゃぁやめる、と即答されたのも、さらにショックでした。
5年も通ったのに。
あっさり、じゃぁやめる、って全然楽しく泳いでなかったのか…とか。
結局は自己満だったんだと。
わたしと同じようにスイミング好きになって欲しい、と思ってきたけど、意味なかったんだ、とか。
なんか負の感情があふれてきて、ものすごく落ち込んでます。
同じように親の自己満みたいな習い事やめて、落ち込んだ経験あるかた、いませんか…?
どうやって気持ちを処理しましたか…?
運動系や芸術系など、子どもの習い事にはいろいろな選択肢がありますよね。どれを選ぶにしても、親としては「成長のきっかけになれば」と思って始めさせることが多いのではないでしょうか。続けられるものもあれば、思ったより合わずにすぐ辞めてしまうこともあるかもしれません。
投稿者さんのように、子どもが上達したり成果が見えたりすると、「楽しんでいるんだな」「向いているのかも」と期待が膨らむのは自然なことです。ただ、子どもの気持ちは大人からは見えにくいものですし、楽しめる日もあれば、気が乗らない日もある…そんな波があって当然なのかもしれません。
習い事にさまざまな意見が
@ママリ
この投稿にママリではさまざまな声が寄せられていました。
実際に自分が幼少期にスイミングを習っていたという方からはこんなコメントがありました。
私も習っていましたが、最後はタイムが伸びずそれが嫌になってやめました。
練習もひたすら泳ぐだけでしたし。
選手目指すわけでもないし、タイムになったから何かあるかと言われたら特にないですし、1番は本人のやる気なのでやめるという気持ちを優先してあげたい(9歳なら本人の意思もしっかりしているでしょうし)気持ちもあるので悩みますよね😢
本人に理由を聞いてみてはどうでしょうか?
他にやってみたいことがあるなら、違うことにチャレンジしてもいいかもしれませんね!
娘は親がやっていたという理由で始めた習い事を小学生になるタイミングで本人の希望でやめました。
周りからはやめるの勿体無いと今でも言われるし、今からまたやったら?!と言われますが本人がやらない!の一択なので今はやる予定ないです。
親がやっていたからというのは本当に親の自己満なので😵💫💦
なので今は本人が頑張りたいというスイミングだけやっています!
ちなみに娘(小1)もスイミングで今タイムです。
メドレーまでは頑張れば合格できましたが、タイムになったら難しいだろうなと親は感じています。
嫌になる前にやめた方がいいんじゃないかなとも思っています💦
ある程度までは泳ぐ楽しみを感じることができても、タイムを競うようなレベルまでなると自分との戦いになりモチベーションを維持するのが難しいのかもしれませんね。プロになりたいなど目標があれば別ですが、そうではない場合は続ける難しさがあるようです。やめたい理由を聞いたうえで、本人が興味があることにチャレンジするいい機会だと捉えることもできそうです。
他にもこんな投稿がありました。
他のスイミングスクールは検討されましたか?
同じくらいの年齢の子が居るクラスやもっと違う雰囲気でお子さんに合った環境のスクールもあるかもしれません。
サボっているのが許されるというのは、ある意味で愛がないなと思ってしまいました。
私も競泳経験者で小学低学年の頃から高学年の子達に混ざって練習してたので環境は似てますが、周りのみんなは優しくしてくれて練習は厳しかったけど自分なりに楽しく続けられました。
ただ、小四の時に軽い気持ちで他のスポーツがやりたい、とテニスを始めて水泳を辞めましたが今となっては水泳続ければ良かったと後悔してます。でも小学生の頃の考え方は短絡的というか、今のことしか考えられてなかったんだなと思います。
そういう意味で、親の気持ちではありませんがお子さんの気持ちと同じかもしれません。
スイミングスクールを変えてみてはという意見もありました。新しい仲間との切磋琢磨は大きな励みになるでしょうし、指導者や環境が変わることで、また水泳に対する思いが変わることもあるかもしれません。ただ、今は水泳自体から少し距離を置きたいという気持ちが本音なのかもしれませんね。いつかこの方のように「続ければよかった」と思う日が来るかもしれませんが、そう思ったらまた始めれられたらいいですよね。
子どもと自分は違う存在であることは、もちろん理解しているはずですが、どこかで期待をかけてしまうこともあるのではないでしょうか。5年もの間スイミングを続けた経験は決して無駄にはならないですし、身についた技術も何かの役には立つはず。何よりもたくさんの経験を積むことができたというのは何にも変えがたいことです。自信を持って背中を押してあげることが投稿者さんにとっても娘さんにとっても大事なことなのかもしれません。
助産師から「ありえない!」の一言が
@ママリ
20週検診で助産師さんから里帰りしないのはありえないと言われました。
私の実家、義実家ともに車で15分以内です。
実母は働いているし、性格が完璧主義なので小言口出しが多く、いらないストレスが溜まりそうです。
また、義実家とは子育てではあまり関わりたくないです。
夫は育休取れない職場ですが、今でも家事炊事ほとんどやってくれます。
実家や義実家が近いからといって、必ずしも良好な関係性とは限りません。里帰りは初めての出産を少しでも安心して行うためのものですが、かえってストレスがたまるような環境であれば帰る必要はありません。
P子さんもその一人で、夫も協力的なため里帰りをしないと決めたのですが…。助産師からは「里帰りしないのはありえない」のひとことが。
さらに「甘い!」の追い打ちまでかけられた
夫と二人三脚で子育てをしたいと考えているP子さん。しかしそれは助産師からすると「甘い」そうで…。なかなかの追い打ちのかけ方ですね。
この投稿には「変じゃないと思いますよ。人それぞれの事情があるから、ありえないという助産師さんにちょっと疑問を感じます」「全然変じゃないですよ😄どちらの実家も車で行ける距離なら今も産後も何かあったら会えるし2人でって思ってるなら気にしなくていいと思います!」「里帰りしませんでしたが特に問題なく子育てできてますよ!」といった励ましのコメントが寄せられました。










