@ママリ
カギを開けっぱなしで出かけた?
@ママリ
そしてカバンの中にあるはずの鍵がない💦
絶対に鍵は閉めたはず…
家の中には入らずに…旦那に連絡すると…繋がらず…(泣)
子供を抱えながら、もうどうしよう、どうしようと
あせっていると…
「あの…」と後ろから声をかけられ…
振り返ると、お隣の旦那さんでした💦
私、どうやら鍵をドアにさしっぱなしで出かけてたみたいなんです…。
ドアにささったままだったので、預かってましたと(T口T)おうぅ…なんという失態…涙…
ありがとうございます、本当に大変失礼しましたと…お礼を言い…
本当に…泣 アホすぎて恥ずかしかったです…
親切なお隣さんに感謝…です。涙
そして、子連れでバタついてても荷物多くても、焦らず、ちゃんと確認してから何事も行動しようと思った日でした…💦
家に帰ってきてドアのカギが開いているうえに、カバンの中にしまったはずのカギがなくなっていたら、とても焦りますよね。きっと投稿者さんは「カギをどこかに落としてしまったのか」「不審者が家に侵入していないか」と不安な気持ちでいっぱいだったことでしょう。
お隣さんによると投稿者さんはカギをドアにさしっぱなしにしたまま出かけてしまったそうで、偶然それを見つけたお隣さんが回収して預かっていてくれたとのこと。今回は親切なお隣さんがみつけてくれたからよかったですが、別の人だと悪用されたかもしれないと思うと恐怖を感じますね。
カギの失敗にさまざまな声が
この投稿にママリでは、さまざまな意見が寄せられていました。その中には、「まったく同じことを昨日やった」「お隣さんが良い人でよかった」との声がみられました。
ドアにさしっぱなしにすることは少ないようですが、カギの閉め忘れは他のママも経験しているみたいです。保育園への送迎や出勤で朝は特に急いで出かけがちなので、ミスが起きやすいのかもしれません。
さしっぱなしにするのを防ぐには、このコメントの方のように伸縮式のキーホルダーをカギにつけておくとよいでしょう。カギの閉め忘れは他の方でもよくあることのようですが、防犯の面からカギを開けっぱなしで外出するのは避けたほうがよいといえます。
日ごろから、外出前にはカギを閉めたかドアを引っ張ってチェックする習慣をつけるのがおすすめです。習慣化すると、バタバタした日でも閉め忘れが起きにくくなりますよ。
スーパーでの買い物終わり、見知らぬおばちゃんが…
@ママリ
息子が熱があって最低限のものを買って精算し袋に入れていました。
同じテーブルで袋に品物を入れてる親世代のおばちゃんがいました。
ちょうど同じタイミングで袋に詰め終わり、私はカラカラとカゴを片付けようと動き始めたとこでした。
おばちゃんが私の方に来て、ついでだから持って行ってあげる!といって私のカラカラとカゴをおばちゃんのカゴとあわせて片付けてくれました。
突然のことだったので、はじめは?!と思いましたが私が息子を抱っこ紐で抱っこしていたのを見て気を遣ってくれたようでした。
片付ける時息子に微笑みかけてくれてササっと行ってしまいました。
ありがとうございます!とどうにか伝えられましたがおばちゃんのおかげで心があったまりました。
こういうちょっとした気遣いって、思ってる以上に沁みるんですよね。特に、疲れてたり、余裕がない時にこういう優しさに触れると、一気に涙腺がゆるみそうになります。
予想外の展開にじんわり…優しさの連鎖が広がる
実はこのママ、最近ずっと息子さんの体調不良が続いていて、仕事も休まなきゃいけない状況で、精神的にも追い詰められてたんだとか。そんな時におばちゃんのさりげない優しさに触れて、思わず泣きそうになったそう。
ちょうど私の母くらいの年齢の方で雰囲気も似ていたので余計に泣きそうになりました。
共感する人も多く、「素敵なおばちゃんですね(*^^*)」「この世の中捨てたもんじゃないなぁと思いますよね。」「私もさりげなくサポートできるような人間になりたいです^ - ^」といったコメントが寄せられました。
こういう話を聞くと、「世の中って案外あったかいなぁ」って思いますよね。誰かに助けてもらった経験があると、「じゃあ今度は自分が誰かを助けたい」って思えるようになる。優しさって、こうやって少しずつ広がっていくように思います。
疲れてる時や、ちょっと気持ちが沈んでる時こそ、周りの優しさに目を向けてみると、心がふわっと軽くなるかもしれません。
そして、次は自分が誰かにそっと手を差し伸べる番かもしれませんね。
入院中、男性看護師さんにキュン!弱っているときに沁みる優しさ
@ママリ
3日前に緊急入院した時の話なんですけど…
夜に救急車を呼んで入院になってその日の夜中に目が覚めて喉が渇いたので看護師さんを呼んだんですけど
ガタイのいい強面の男の方で最初「え。まじかよ」って思ったのですが仕事だから当たり前と言われてしまえばその通りなのですがめちゃくちゃ優しくて!!
わたしが浴衣(?)のパジャマで寝てる時とかはだけていたのでしょうがわたし自身意識が飛び飛びで覚えてないのですがその看護師さんが夜勤上がる時だと思うのですが
「こっちのパジャマ持ってきたから」とセパレートのパジャマを持ってきてくれたんです。
頼んでもいないことをやってくれたことにキュンと🫰
あとわたしの脱ぎっぱなしのズボンを畳んでここに置いておくからと整えてくれたり…
弱っていたからかその優しさというかそんなところにキュンとした話でした🤣🤣
体調を崩して入院していた投稿者さん。
そのときに付いてくれた看護師さんが強面の男性だったとのことで、身構えてしまったようです。しかし、様子をよく見てくださっていたようで、セパレートタイプのパジャマを持ってきてくれたり、身の回りを整えてくれたり、頼んでいないことまで気を配ってくれたとのこと。
それが看護師さんの仕事とは分かっていても、その優しさに胸がときめいたようです。
看護師さんってすごい!ママリに寄せられた声
こちらの投稿者さんの意見に関して、ママリには共感の声が届いています。
さっそくご紹介していきますね!
男性の看護師さんは優しい方が多いとの声が寄せられています。
投稿者さんは初めて男性看護師さんに対応してもらったとのことですが、今は男性の看護師さんが勤務されていることは珍しいことでは無く、優しく対応してもらったという印象が大きいようです。
続いて、実際に投稿者さんと同じような経験があるとの声をご紹介します。
私も病棟勤務してますが割りと気が利く人多いです。
自分が入院した2回経験してICUでイケメンの筋肉ガッチリした人がいて笑顔が素敵な人が居ました。
呼吸困難なった時、そっと手を触れてくれて看護ではタッチングですね。
割りと1年置きくらいに手術しないといけなくて手術後ICUベット移動の時に向こうから僕の事覚えてますか?言われました。逆に驚いてしまいました。
(中略)
お大事にしてください
ご自身も病院で勤務されており、男性看護師さんが増えてきているイメージがあるとのこと。
また、入院したときには素敵な男性の看護師さんが居たとの経験があるようです。反対に女性の看護師さんは厳しい方が居るように感じるとのこと。
看護師さんというと、男性が増えてきているとはいえ女性の方が多いですよね。その分、異性である男性の看護師さんが担当だと一瞬戸惑ってしまうこともあるはず。戸惑ってしまったマイナスからのスタートであるからこそ、余計に優しく感じる部分もあるかもしれません。また、男性の目線だからこそ気が付いて行動につながる部分もあるかもしれませんよね。
心身が弱っているとき、看護師さんの優しさがしみる
体が弱っているときは心も弱ってしまうものです。男性でも女性でも、優しい看護師さんの行動には心が温まることでしょう。
入院中は思う存分キュンとさせてもらって、退院後はしばらくお世話にならないように、十分に体を労わっていきましょう!










