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学校行事で子どもたちのために、ママが静かに燃やした創作への情熱
子どもたちのための学校イベントは、裏で準備をしてくれる大人たちの力が欠かせません。その中でも、手作りで景品や小物を用意してくれるボランティアさんは、まさに縁の下の力持ち。そして、時には周りが驚くほどの熱量で、取り組んでくれる人がいます。
まさにそんな“本気のボランティア魂”が光るエピソードです。
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学校行事ボランティアガチ勢なので、景品199個を1人で作った☺️☺️☺️✨
(作り過ぎた) ※1
学校行事を陰で支えるボランティアの存在はとても大きく、その一つひとつの作業には「子どもたちに喜んでほしい」という強い思いが込められています。199個もの景品をすべて1人で作り上げたという行動力はすごいですね。
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何故この中途半端な数かと言うと、一番良い特賞にめんだこちゃんお世話セットがあるからです🐙
これで200個😚😚 ※2
199個という中途半端な数かと思えば、実は“特賞のための1つ”が別に用意されていたという粋なこだわりも、思わず笑顔になってしまいますよね。
この投稿に「全部かわいいっ!」「どれも魅力的で迷いますね」「学校の子どもたちが羨ましいです✨✨」などのリプライが寄せられていました。また、多く作りすぎた分は、ボランティア費のために、販売もされているとのこと。頑張った結果で生まれた「余り」さえも、次の活動への資金として活かされていくのは、とても素敵な循環です。
学校行事を盛り上げるために尽力する大人の姿は、子どもたちにも周りの家庭にも、温かい影響を与えてくれるでしょうね。全力で取り組むママのやさしい情熱が伝わってくるエピソードでした。










