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「お昼が待ち遠しい」夏休み中に9歳長男が作ったお弁当、親子愛に1万いいね
ご紹介するのは、安原潤 小児科医 | Jun Yasuhara, MD, PhD(@junyasuhara)さんの投稿したお写真です。夏休みに入ると、子どもたちのお昼ご飯に悩んでしまう…という方もいるかもしれませんね。
5児の父・安原潤 小児科医さんは「育休中にパパがお弁当とご飯を毎日作ってくれたから、夏休み中はパパのお弁当を作る」と、子どもたちから言われたそう。9歳長男がお弁当を作ってくれている光景に、胸がぽかぽかと温かくなるお写真がこちら。
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育休中にパパがお弁当とご飯を毎日作ってくれたから、夏休み中はパパのお弁当を作る」と子どもたちが言い出しました。今日は長男(9)が卵焼きとウインナーを焼いてくれて夕食の残りと一緒にお弁当を作ってくれました。とても嬉しかったです。お昼が楽しみすぎて診療中に早弁しないように気をつけます ※1
お弁当やご飯を作ってくれたからとお返しを考えてくれるなんて、それだけでじーんときます。息子さんがお弁当を作る背中を見ながら、成長も感じるのではないでしょうか。
この投稿には「“お弁当バトン”、なんてあたたかいリレーなんでしょう」「見せびらかして」「これは嬉しい」といったコメントが寄せられていました。子どもたちが作ってくれたお弁当を受け取ったら、お昼の時間までそわそわ待ちきれなくなってしまいますね。
完食したお弁当の写真を見た息子さんの愛ある返信がこちらです。
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たくさんのいいねをありがとうございます。
早弁は我慢しましたが、お弁当を食べて妻にLINEしたら長男(9)からの返事に涙を我慢できませんでした。
メルボルンから帰国した小児科医です。子どもの病気の情報や5児子育ての日々をポストしています。愛する息子も喜ぶので、我慢せずフォローして下さい☺️ ※2
お弁当を完食したことに感謝を、さらには「だいすきだよ」と愛が伝えられ涙を我慢することができなかった安原さん。親としてこんなにうれしいことはありませんね。
息子さんにとってもパパさんにとっても、素晴らしい日になったことでしょう。家族の温かなエピソードが素敵な投稿でした。
安原潤 小児科医 | Jun Yasuhara, MD, PhD(@junyasuhara)さんのX
ママ天才！生後3か月の赤ちゃん×サクランボのかわいい写真に1.2万いいね
ご紹介するのは、蟹エ船🦕3m(@CRAB_BEAM_)さんの投稿した息子さんのお写真です。子どもたちを撮影する際には、写真の構図や撮影小物を工夫することもあるのではないでしょうか。蟹エ船さんは「さくらん坊」と、3か月の息子とさくらんぼを掛け合わせたお写真を投稿。素敵な発想とキュンとするかわいさに、注目が集まりました。
©CRAB_BEAM_
さくらん坊🍒 ※3
パッと見て一瞬「あれ？どうなっているんだろう？」とびっくり。繋がっているように見えますが少し離れたところから、片方の実を外したさくらんぼを息子さんの頭に合わせているんですね。発想がすてきです。
この投稿には「発想が素敵すぎ」「かわええ」といったコメントが寄せられていました。「もし双子のママさんがいたらぜひWさくらん坊をお願いします」と話す蟹エ船さん。Wさくらん坊もきっとかわいいですね、いい思い出になりそうです。さくらん坊という、さくらんぼとお子さんを合わせた撮影のアイデアが素敵な投稿でした。
新1年生の親へ！小学校の「後出し書類」トラップに注意‥！先人の知恵に2千いいね
ご紹介するのは、青鹿ユウ＠【2冊共重版出来✨📕アトピー性皮膚炎のケア📕ほむほむ先生の小児アレルギー教室(@buruban)さんが投稿したあるエピソードです。小学校に上がると、大人も子どもの生活も一変します。「小1の壁」なんていう言葉があるほど、未知のことが多くて不安ですよね。そういうときは、先輩ママたちの体験談がとても参考になります！ぜひこの投稿をご覧ください。
新一年生がいる親子さんへ
学校によるかもしれないけど、小学校は「数ヶ月家庭で保管した書類を再度学校にもっていく」系の、ずぼらタイプの親を即死させる罠があるので
長期寝かす書類の管理&保管場所を今から考えておくとよいです〜
入学式でもらった書類が夏休み前に提出必要とわかり慌てた私より ※4
こういう経験談はとても参考になりますよね。急に必要になるものや提出物が出てくると、大人も慌ててしまうでしょう。「しまった！」ということがないように、事前に対策をしておきたいものです。
ただし、学校によってルールは異なるため、全ての人に当てはまるわけではありません。まずはご自身の学校のルールを再確認し、不明な点は先生に直接確認することをおすすめします。
この投稿には2千件以上のいいねが付き、大きな反響がありました。新生活、不安に思う部分は誰でもあります。先輩ママたちの経験談を参考に、自分の状況に合う方法が見つかるといいですよね。
青鹿ユウ＠【2冊共重版出来✨📕アトピー性皮膚炎のケア📕ほむほむ先生の小児アレルギー教室(@buruban)さんのX
