©datsukyokan
「短いおててが最高!」ニンジンを愛しすぎた赤ちゃんに1300いいね!
だつきょ🦕9m(@datsukyokan)さんが投稿した愛らしい赤ちゃんの写真です。赤ちゃんがごはんを楽しそうに食べている姿ほど、見ていて幸せな気持ちになる光景はありませんよね。
そんな「至福のひと口」が爆発した瞬間を、完璧にとらえた写真をごらんください。
©datsukyokan
にんじん好きすぎて、短いおててで天にカチ上げてる ※1
ごはんの時間がただの食事ではなく、「喜びの時間」であることが伝わってくるような写真。喜びを全身で表す赤ちゃんに、見ている私たちも心がほっこりしますね。
この投稿には「カチ上げ動作かわいいよね、『ててーん』という効果音が聞こえる」「カチ上げシリーズかわいすぎるので、また新作出るの待ってます…💕」など、心をわしづかみにされた方々のリプライが寄せられていました。
だつきょ🦕9mさんの息子さんは、お気に入りの食べ物があると、写真のようにカチ上げするそう。これからどんなカチ上げ写真が増えていくのか、楽しみですね。心がほっこり温まるような、素敵な写真の紹介でした。
「赤ちゃんが…いる?」わが子を持つ親の不思議な感覚に共感の嵐で5000いいね
ぼんさい(@bonsaisaibon)さんが投稿したあるエピソード。赤ちゃんが家にいるというのは、皆さんにとってどんな感覚でしょうか。生まれて間もない赤ちゃんが、『家にいる』というのはよくよく考えると、とても尊いことです。
投稿者・ぼんさいさんは、わが子が生まれたてのころをふと思い出し、懐かしさを感じたようです。さっそく見てみましょう。
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子どもが2歳になった今はもう『生活を共にしている家族』って感じだけど、0歳最初の頃の、家の中でころころ転がってる赤ちゃんを見て『家に赤ちゃんが…いる?!』って毎回驚くやつ、あれまた体験したいな…… ※2
生まれたばかりのころは、家に小さな命があるという事実に、毎日が新鮮な驚きと戸惑いの連続だったのかもしれませんね。少し前までおなかの中にいた我が子が、目の前で手足を動かし、息をしている…。その不思議で尊い感覚は、経験した人にしか分からない特別なものでしょう。そして、その存在がいつしか「当たり前」の日常になるのも、また一つの幸せの形です。愛情と日々の積み重ねが、確かな家族の絆を育んでいくのですね。
この投稿には5700件を超える「いいね」が集まり、「すごいわかる。赤ちゃんがうちにいる!?感、半年はあった」「わかる 自分が産んだ…?ほんまに…?って毎日驚くやつ」「赤子を見るたびに新しいぬいぐるみを迎えたときのような気持ちになっていた、あの日々…」といった、共感の声が多数寄せられました。
「赤ちゃんがいる!」という新鮮な驚きと、それがかけがえのない日常になるまでの愛おしい日々。どちらも子育ての中で忘れたくない、尊い瞬間ですね。
涙腺崩壊…早産の赤ちゃんを見た高齢女性の一言に8万いいね
ふー🎀3m(修正1m)(@non0922non0922)さんが投稿したあるエピソード。子育てをしていると、自信が持てなかったり自分を責めてしまったりすることが、よくあるのではないでしょうか。
投稿者・ふー🎀3m(修正1m)さんは、早産で生んだことにどこか後ろめたさを感じていたそうです。そんなある日、知らない高齢の女性に話しかけられて…?
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長いけれど、昨日のスーパーでの素敵な出来事を記録📝
知らないおばあさまが遠慮がちにベビーカーの中の娘を見て来て、「あら、とても可愛い。立派な赤ちゃんね。何ヶ月かしら?」と聞いてきたので、「一応3ヶ月半です。でも、小さくて…」と伝えると、 ※3
「私は子供も孫もいないから大きさのことはよく分からないの。ごめんなさいね。とにかく立派ね!桜色のお洋服がよく似合っていて、ぱっちりお目目で素敵」と言って下さった。
「ありがとうございます。12月に
産まれた時は、手のひらサイズだったんですけれど、大きくなってくれました」と伝えると、 ※4
「あら!よく頑張ったのね!すごいわ。こんなに大きくなって。幸せそうな寝顔で、私まで元気をもらっちゃったわ」と泣いて言って下さったので、「そうなんです。本当によく頑張ってくれています」と伝えた。
すると、おばあさま、
「あら、違う違う。私が頑張ってると言ったのはあなた(私)よ。 ※5
あなたが頑張ったから、この子はこんなに大きくなったのでしょう?この子はこれからどんどん大きくなってみんなに褒めてもらえるけれど、あなたはなかなか褒めてもらえる機会がないんじゃない?自分のことをたくさん褒めて、辛いときは周りに頼ってね。出産おめでとうだけれど、 ※6
まずは、お疲れ様を伝えたいわ」と言われて、私も涙が止まらなくなった。
思い返せば、突然の出産になり、私の兄弟姉妹や甥•姪には早産がいなかったので周りは「なんで普通に産んであげられなかったの?」という雰囲気だった。妊娠してから、小学生の頃から続けていたスポーツを我慢したこと、 ※7
大好きなチーズや生物を食べられなかったこと、悪阻に耐えながら月80時間になる残業をこなしたこと、お腹を切って命懸けで出産したこと、そうした頑張りを直接「お疲れ様。頑張ったね」と言ってもらったことって本当に少なかった。
私自身、「何がいけなかったのだろう」と自分を責め続けていた。 ※8
でも、悪阻を乗り越えて出産して、毎日育児を頑張っている自分、すごいじゃん!とおばあさまからの言葉で初めて思えた。
「小さかったのかもしれないけれど、あなたに似てきっとすらっと大きくなるわ。これからもっと楽しみね。」と言ってもらい、おばあさまとはさようならをした。 ※9
この投稿には続きがあり、ふー🎀3m(修正1m)さんと高齢の女性とのやりとりを見ることができます。おばあさんの温かい言葉は、ふー🎀3m(修正1m)さんだけでなく、すべてのママに響きますよね。もちろん、赤ちゃんには素晴らしい生命力があります。だけど、その赤ちゃんに寄り添い、愛情をかけて育ててきたのは間違いなくママですよね。
この投稿には「人間を育てるってすごいこと」「素敵なおばあさま」などのリプライが寄せられました。自分のことを責める必要はありません。自分の命を顧みず、全力でお子さんを愛している皆さんは、それだけで素晴らしいのです。自信を持ってくださいね。










