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【ルマンド】こぼさず笑顔こぼれる!ボロボロしない開封方法「公式が推奨」「なんとー!」
どのご家庭でも、このお菓子を食べるときっと起きる「ボロボロ事件」。子どもの喜ぶ顔が見たくて出したものの、食べ終わった頃には後片付けのことを考えてげっそり。お菓子を出すタイミングや場所も考えてしまいますよね。
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こんな状況、あるあるはなず。
しかし、これからこばぱぱさんが紹介されている方法を使えば、ルマンドこぼさず、みんなの笑顔がこぼれるといいます!さっそく挑戦してみましょう。
もうこぼれない!目指せ、袋開けマスター
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いつも早く食べたい一心で、特に気にすることなく開けていた袋。裏側に向けてつまみの部分を立てるのがポイントだそうです。
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次に、端の部分をつまんで、ゆっくりと開封します。ルマンドを美しく味わうためにも、焦りは禁物です。
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なんと、ボロボロせずに開けることができました。
大切なのは袋の開け方。このコツをマスターして、ルマンドをきれいな状態で味えたら、ますますおいしく頂けそうです。この投稿には「なんと、そんな方法が!」「実践してみます!」などのコメントがついていました。
こばぱぱさんによると、この開け方はこばぱぱさんオリジナルの方法ではなく、ブルボンさん公式のもので、パッケージにも書いてあるとのこと。もっと広がって、皆さんが美味しくルマンドを食べられますように。
こばぱぱさんのインスタグラムには、育児に役立つ裏技が他にもたくさんアップされています。ぜひチェックしてみてくださいね。
こばぱぱ(@kobapapaaa)さんのインスタグラム
- ブルボン「ルマンドとルーベラの包装紙の開け方を教えてください」(https://voc.bourbon.co.jp/faq/show/1281?category_id=57&site_domain=default,2025年12月12日最終閲覧)
100均オフィス用品が育児で大活躍【ハック】硬質カードケースが超使える
普段から自作のお手伝い表を使用している方にも、または検討中のご家庭にも、ぜひお試しいただきたい、1児のママ・びす子⌇小学生ママの暮らしを豊かにさんの手作りのお手伝い表。
写真の「硬質カードケース」を使えば、毎月用紙を印刷する手間もコストも省けるといいます。硬質カードケースといえば書類が折れ曲がらないように収納できる、オフィス用品のイメージが強い方も多いはず。いったいどのように使うのでしょうか。
まず、ダイソーで販売されている硬質カードケースを準備してください。
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次に、お手伝い表を印刷します。
お手伝い表は、ネットで無料で使えるテンプレートもあるようなので検索してみてくださいね。
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印刷したお手伝い表をカードケースに挟みます。
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ダイソーで販売されているマグネットクリップを取り付け、冷蔵庫など使い勝手の良いところに貼ります。
お手伝いができた日付の場所に、水性ペンを使ってチェックします
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月が終われば、数字を消して、新たに更新します。こうすることで、印刷をせずに次の月を迎えられます。水性ペンならきれいに消せるのですね。
手間やコストだけでなく、ゴミの削減にもつながり、エコなお手伝い表ですよね。
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大切なお小遣い袋も、このケースに挟んで収納しておくと分かりやすくて便利ですね。
ほかにも使える!
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お手伝い表ではなく、子どもの文字練習用のプリントを印刷すれば勉強ボードに早変わり!消せば何度も使えるので、何度でも書き直して学習できます。
いろんな場面で活躍が期待できる、この裏技。ぜひ取り入れてみてくださいね。
びす子⌇小学生ママの暮らしを豊かにさんのインスタグラムには、他にも多くの暮らしや育児に役立つ裏技がアップされています。便利なハックを活用して、大忙しの育児を少しでも時短・楽にしていきましょうね。
びす子⌇小学生ママの暮らしを豊かに(@bisucoco1)さんのインスタグラム
使うのはホチキス?!【主婦ハック】瞬時にゴム通しがかなう裏技
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うまくいかずにイライラ…ゴム通し
小さい穴から小さい穴へ、簡単なようで意外と時間のかかる「ゴム通し」。途中でゴムが出て来なくなってしまったりすると、イライラしてしまいますよね。
そのイライラを減らしてくれるのが、しーばママ|ライフハックに沼った主婦さんがインスタグラムで紹介している裏技!早速見ていきましょう。
二つの方法
1.ホチキスを使う方法
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新しいゴムとパンツに通している古いゴムをホチキスで留め、つなげます。
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古い方のゴムを引っ張ります。引っ張る力が強すぎると、途中でホチキスの針が取れてしまうこともあるので注意してくださいね。
新しいゴムが通るまで引っ張ると、簡単にゴムを入れ替えることができます。最後はホチキスの針を取り除いて完成です。ホチキスで留めて引っ張るだけのこの裏技、とても簡単ですよね。
針で手をケガしないよう、くれぐれも注意して作業してくださいね。
2.安全ピンを使う方法
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太めのゴムを取り換える場合は、安全ピンを使います。
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ゴムに安全ピンを付けます。
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安全ピンを引っ張れば、簡単にゴムを通すことができます。太いゴムを通すときは「安全ピン」。覚えておきましょう!
【余談】ひもの場合も「安全ピン」が使える!
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巾着袋など、ひもを通す場合にも、安全ピンを使います。
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途中で見失いがちなひもですが、安全ピンを使うことで、スムーズに通すことができるようです。
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イライラすることも無く、楽にひもを通すことができました。家にあるものを使って簡単にゴムやひもを通すことができるとは、うれしい発見ですよね。この裏技、ぜひ覚えておきましょう!
しーばママ|ライフハックに沼った主婦さんのインスタグラムには、他にもたくさんの生活に役立つ裏技がアップされています。気になる方はのぞいてみてくださいね。










