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もう失敗無し!【育児ハック】紙パックジュースをこぼさないコツ
おやつの時間やおでかけ先の休憩にうれしいジュースタイム。子どもたちもニコニコの幸せなひとときですよね。しかし、紙パック入りのジュースは、思わぬ瞬間にこぼれてしまうことも。ママもパパも、子どもがジュースを飲み終えるまでヒヤヒヤ、目が離せませんよね。
2児の父であり、SNSで育児の役立つ裏技を発信されている、こばぱぱ(@kobapapaaa)さん。たくさんの裏技の中から、今回は「紙パックジュースをこぼさない方法」をご紹介します。
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紙パックジュースを渡すと起こる悲劇
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子どもに紙パックジュースを渡すと度々起こる、この漫画のような瞬間。結果、服が濡れて着替えが必要になったり、カーペットにこぼれて洗濯が必要になったりすることも。
しかし、それでも「自分で持って飲みたい」という子どもの思いをくんであげたいと思ってしまうのが親心。そんなときの救世主!こばぱぱさんの裏技を見ていきましょう。
これで安心!『パック両持波』
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気になるその裏技は、なんと、紙パックの両端を広げるだけ!その広げた両端の部分を子どもに持たせることで、ジュースが吹きこぼれる失敗がかなり減るそう。
子どもにとっても持ち手ができたことで安定して飲みやすく、親も安心して見ていられるので、両社にうれしい裏技ですよね。「パック両持波」ぜひお試しください。
こばぱぱさんのインスタグラムには、思わずクスっと笑ってしまうような漫画とともに、子育てに関わる便利な裏技がたくさん紹介されています。育児中ならではのエピソードや裏技を見ていると「自分も頑張ろう」と思えますよね。
長く保存してもおいしい【ライフハック】りんご農家がすすめる保存方法の最適解
©mina_37_heim
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箱いっぱいのりんご…どう保管する?
りんごを箱で買った時など、冷蔵庫に入りきらないとき、保存方法に困りますよね。
みーなさんによると、りんごは箱に入ったまま保管していると、お互いが発するガスによって傷みやすくなるようです。せっかくのおいしいりんご…長くおいしさを保ちたいですよね。みーなさんのインスタグラムで紹介されている、農家さんに聞いたという保存方法、さっそく見てみましょう。
農家さん直伝!りんごの保存法
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まずは、りんごを1つ1つ新聞紙で包みます。乾燥しにくくするためだそうです。
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新聞紙で包んだりんごを、今度は1つずつビニール袋に入れます。
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1つずつ包んだりんごを、大きめのレジ袋にまとめて入れます。
すぐに食べる分は、ビニール袋だけでOK
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あまり日をおかずに食べるものは、新聞紙に包まずに袋に入れておけばよいそうですよ。
袋を置く場所は「冷暗所」
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袋にまとめたりんごは、物置など家の中で1番寒い冷暗所に置いているそうです。
「2か月長持ちした」おいしく食べられる方法を試して
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この裏技を使ったみーなさん宅では、2か月間もりんごのおいしさを保てたといいます。多くのりんごをおすそわけされたとき、ふるさと納税でたくさんのりんごが届いたときなど、覚えておきたい保存方法ですね。とはいえ、りんごの種類や、保存状況によって保管期間は変わりますので、食べる前に状態をチェックしてくださいね。
みーなさんのインスタグラムには、お掃除や片付けをはじめとした、暮らしに役立つライフハックがたくさん掲載されています。便利なハックを使って、生活を豊かにしましょうね。
みーな・暮らしの技【掃除|料理|子育て|セキスイハイム】(@mina_37_heim)さんのインスタグラム
粉々のクレヨン、捨てないで!【育児ハック】見事に復活させる裏技
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たくさん使われた証拠!でも…
子どもがたくさん絵を描いて短くなったクレヨン。見ていると、頑張ってクレヨンを使ってお絵描きをする子どもの顔が思い浮かび、ほほ笑ましく思いますよね。
しかし、小さいクレヨンは子どもにとっても持ちづらく、新しいものと交換が必要になります。とはいえ、お別れするのも惜しいですよね。かえる|小学生育児のアイデアと暮らしさんの裏技を使って、もう少し楽しませてもらいましょう!
小さくなったクレヨン復活アイデア
いったいどのような変化をしてくれるのでしょうか。楽しみですね。
用意するもの
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100均などで販売されている、フィナンシェ用のシリコン型を用意します。
かえる|小学生育児のアイデアと暮らし(@kaerukaaasan)さんはセリアのものを活用されたようですよ。
手順
型の外にはみ出ないように注意しながら、クレヨンを型に入れていく
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短くなったクレヨンを型の外にはみ出ないように注意して入れます。さまざまな色を組み合わせると、カラフルでかわいい仕上がりになるのでおすすめでだそうですよ。
また、型に入れるクレヨンが少な過ぎると、折れやすくなってしまうので気を付けてくださいね。
フライパンを温めます。
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温まったらアルミホイルを敷き、その上に先ほどのシリコン型に入ったクレヨンを置きます。
シリコンの耐熱温度には十分に気を付けながら作業を進めてくださいね。
つまようじなどを使い、好きな模様を作る
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溶けてきたら、つまようじなどでかき混ぜてマーブル模様にしても良いですね。
このとき、クレヨンを沸騰させないように気を付けてください。
フライパンから下ろしてよく冷ます
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クレヨンが溶け切ったら、フライパンから取り出して、しばらく冷まします。
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クレヨンがしっかりと冷めて固まったら、型から取り出します。
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きれいに取り出せると気持ちが良いですね。
型から出した後、取り切れなかったクレヨンのカスが残っていることがあるので、子どもたちが触ってしまってクレヨンがあちこちに散らばる前に、片付けてしまいましょう。
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カラフルなクレヨンができあがりました!
描き心地や発色も◎
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混ぜ込まずに、四隅に別々のクレヨンを入れることで、4色のクレヨンになるとのこと。
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短くなって行き場を失ったクレヨンたちを集めて、新たな楽しみ方を試してみてくださいね。
かえる|小学生育児のアイデアと暮らしさんのインスタグラムには、他にもたくさんの育児や生活に役立つアイデアがアップされています。動画で紹介されているので、隙間時間にサクッと見て実践しやすいところも魅力的ですよ。










