©mochidosukoi
土曜日は娘・まいと近所の大型スーパーのキッズコーナーで時間をつぶしているたまみ。まいのお気に入りは2人乗りの電動遊具で、1席空いているときはいつも一緒に乗ってくるように言っていました。
©mochidosukoi
©mochidosukoi
遊具に乗りたいと言って聞かないまい。女性も自分ではどうにもできないと考え、店員さんに助けを求めようとします。
©mochidosukoi
©mochidosukoi
ようやく現れた母親・たまみにやっと事情を話すことができた女性。ふつうはここで謝罪して子どもを降ろすところですが、たまみたち親子はそうはいきません。
©mochidosukoi
©mochidosukoi
悪びれることなく、むしろ「動かして大丈夫」と笑顔で答えるたまみ。相手にお金を入れさせることをなんとも思っていないようです。
©mochidosukoi
©mochidosukoi
©mochidosukoi
当然、一緒に乗ることを拒否する女性。お金を払うのは自分なのに、知らない子も乗せるというのはおかしな話ですよね。いくら1席空いてるといっても、お金を払わず乗るのはルール違反です。
🔴【続きを読む】「ケチンボ!」電動遊具にタダ乗りしようとする親子の身勝手な言い分|タダより安いものはない!
子どもにとって恥ずかしくない親でいたい
©mochidosukoi
©mochidosukoi
©mochidosukoi
このお話の主人公・たまみは、「タダを無駄にするなんてもったいない」と本気で考えていました。自分の母親の影響で、タダでもらうことは生活の知恵だと信じていたのです。ママ友や職場の人に嫌な顔をされても、たまみは何が悪いのかわからずにいましたが、あるとき娘・まいが、友人宅からさまざまなものを勝手に持って帰ってきてしまいます。
「ママだっていっつも人からもらってるじゃん」
まいはいつもたまみの姿を見ていたために、なんでももらっていいのだと信じ、善悪の分別がつかなくなっていました。友人のママや夫に言われ、自分の過ちと向き合うことにしたたまみ。今まで母親の言うことが正しいと信じ生きてきたたまみにとって、考え方を変えることはそう簡単ではありません。今までの自分を全否定されるようで、受け入れるのはつらいことでしょう。しかし、娘のため、これから生まれてくる子のためにも変わる決意をしました。
何が良くて何がいけないことなのか、親として恥ずかしくない姿を見せることで子どもに教えていくことが大切なのだと改めて感じさせられる作品です。
神谷もち(@mochidosukoi)さんのブログ『もちログ』
🔴【今話題の漫画を読む】なぜ不妊治療の病院に子どもが…!? 患者が感じた深い怒り|みんな私に配慮して










