©mochidosukoi
遊びに行ったママ友宅でお菓子を持ち帰ったり、ブランドものの服のお下がりをおねだりしたことでママ友たちから避けられてしまうたまみ。そんななか、職場に同僚が買ってきたおみやげが置かれていたのですが…。
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箱にあった分全部もらったというたまみに驚きを隠せない同僚。勝手にもらうのはさすがにマナー違反ですよね。
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誰もいなかったからといって、すべてもらっていいというわけではないですよね。みんながもらったことを確認していないですし、自分の判断でしていいことではありません。
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もらっていない人の分だけ返そうとするたまみに、「1人1個でしょ!」と注意する同僚。たまみはここでもまだ、あまりは全部自分がもらえると思っているようです。
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自分や家族の好みを主張し、余分にお菓子をもらおうとするたまみ。たしかに「皆さんでどうぞ」とメモがありましたが、それは職場の皆さんという意味で家族は含まれていませんよね。たまみは自分に都合のいいように解釈しているようです…。
🔴【続きを読む】一般常識って何?もったいないからもらおうとしただけなのに|タダより安いものはない!
子どもにとって恥ずかしくない親でいたい
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このお話の主人公・たまみは、「タダを無駄にするなんてもったいない」と本気で考えていました。自分の母親の影響で、タダでもらうことは生活の知恵だと信じていたのです。ママ友や職場の人に嫌な顔をされても、たまみは何が悪いのかわからずにいましたが、あるとき娘・まいが、友人宅からさまざまなものを勝手に持って帰ってきてしまいます。
「ママだっていっつも人からもらってるじゃん」
まいはいつもたまみの姿を見ていたために、なんでももらっていいのだと信じ、善悪の分別がつかなくなっていました。友人のママや夫に言われ、自分の過ちと向き合うことにしたたまみ。今まで母親の言うことが正しいと信じ生きてきたたまみにとって、考え方を変えることはそう簡単ではありません。今までの自分を全否定されるようで、受け入れるのはつらいことでしょう。しかし、娘のため、これから生まれてくる子のためにも変わる決意をしました。
何が良くて何がいけないことなのか、親として恥ずかしくない姿を見せることで子どもに教えていくことが大切なのだと改めて感じさせられる作品です。
神谷もち(@mochidosukoi)さんのブログ『もちログ』
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