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🔴【1話から読む】「何で寝ないの…」限界の母に予期せぬチャイム。投函された封筒に綴られた、驚きの内容とは?
かあさん夫婦は、なかなか子どもに恵まれず、結婚8年目にして待望の赤ちゃんを授かりました。生まれてきた長女は“寝てくれない子”だったのです。昼夜問わずこま切れの睡眠しかとれず、夫婦は慢性的な寝不足に。しあわせなはずの育児生活は、次第につかれがにじむ毎日へと変わっていき…。
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なかなか子どもを授かることができなかった、かあさん夫婦。8年もの間、わが子に会うのを待ちわびていたようです。
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長女が生まれたときのよろこびは言葉にできないほど、大きかった。もちろんかわいくて仕方がない。けれど、産後の体はボロボロのまま、休む間もなく始まる育児は、想像以上に過酷な日々でした。
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そして、娘は“まったく寝ない子”だったのです。ようやく寝たと思っても、またすぐに覚醒。初めての育児で右も左もわからない夫婦にとって、戸惑いと不安が大きくなるばかりでした。
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実母に勧められ、耳鼻科にもつれて行きましたが、結果は異常なし。「寝ない体質なのだろうか」そんな不安が夫婦のなかで大きくなっていきました。そして、2人は次第に深刻な寝不足へと陥っていったのです。
🔴【続きを読む】終わりなき抱っこと授乳のループ。限界を超えた母の叫び
「良いお母さん」じゃなくていい
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このお話は、生後7か月の娘を育てる、家族の実体験を描いた物語です。なかなか寝ない娘に寄り添い、寝不足のまま育児に追われる毎日。予期せぬことに、近隣住民から「通報」されてしまいます。
心身ともに限界に近い状態で、区役所職員の訪問を受けた、かあさん。こわさとショックで「自信をうしなった」といいます。一人目の育児は、はじめてのことばかり。親も初心者なのに、容赦なく押し寄せる育児の現実に、孤独と不安がかさなっていきます。
つい「良いお母さん」であろうと、自分を追い込んでしまいがちですが、完璧でなくていいのです。「子どもの命を守っている、それだけで尊い」そう思えたとき、心は少しずつかるくなっていきます。
育児になやみ、つらい経験をした作者だからこそ、今は同じようになやむ母親に寄り添う仕事をしているのだそうです。経験を糧に、母として、人として成長していく姿を描いた本作は、今まさに育児に奮闘する人々の心をそっと救ってくれる物語です。
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