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🔴【1話から読む】「何で寝ないの…」限界の母に予期せぬチャイム。投函された封筒に綴られた、驚きの内容とは?
突然の区役所職員の訪問に、心臓はバクバクと鳴りました。今朝、自分がしてしまったことが脳裏によぎり、こわさと不安で胸がいっぱいに。すぐに夫へ連絡し、夫婦2人で対応することにしました。
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「訪問したい」と突然言われ、思わず「主人が帰宅してからでもだいじょうぶでしょうか」と確認しました。急な訪問はおどろきますし、心の準備ができていない状態では不安にもなりますよね。
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夫が帰宅してから、再度訪問してもらうことになりました。家に帰ったあと、心臓の音が聞こえるほどドキドキし、不安で胸がしめつけられるような気持ちになっていました。何よりも、あの2人の自分を見る目が「本当にこわかった」といいます。
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すぐに夫へ相談の電話をすると、早めに帰ってきてくれるとのことでした。「虐待なんてしていないんだから」と夫に言われ、少しだけ気持ちがおちつきました。
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区役所職員の訪問に、夫も一緒に立ち会ってくれました。玄関先で迎え入れると、夫がいることを確認した区役所の職員の態度が、先ほどとはどこかちがうことに気づきます。
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やはり「通報」というのは、その日の朝に起きたできごとに関するものでした。泣き止まない娘の声が通報の理由になっていたのです。区役所の職員は、経緯をくわしく聞きたいと話しました。
🔴【続きを読む】「言葉にできない背景」は届かない?私が本当に抱えていた思い
「良いお母さん」じゃなくていい
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このお話は、生後7か月の娘を育てる、家族の実体験を描いた物語です。なかなか寝ない娘に寄り添い、寝不足のまま育児に追われる毎日。予期せぬことに、近隣住民から「通報」されてしまいます。
心身ともに限界に近い状態で、区役所職員の訪問を受けた、かあさん。こわさとショックで「自信をうしなった」といいます。一人目の育児は、はじめてのことばかり。親も初心者なのに、容赦なく押し寄せる育児の現実に、孤独と不安がかさなっていきます。
つい「良いお母さん」であろうと、自分を追い込んでしまいがちですが、完璧でなくていいのです。「子どもの命を守っている、それだけで尊い」そう思えたとき、心は少しずつかるくなっていきます。
育児になやみ、つらい経験をした作者だからこそ、今は同じようになやむ母親に寄り添う仕事をしているのだそうです。経験を糧に、母として、人として成長していく姿を描いた本作は、今まさに育児に奮闘する人々の心をそっと救ってくれる物語です。
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