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医師から告げられた病名
ICUに入って3日後、サチさんは主治医から病名について説明を受けます。病名は「急性脳症」で、程度はわからないものの「麻痺がのこる」と言われた、サチさん。言葉をうしないます。
長女の時に「突発性発疹」を経験しており、どこか安易に考えていたそう。「もっと早く病院に行っていれば」…という後悔が押し寄せていました。
夫はそんなサチさんに「生きてるだけで充分」と声かけてくれたのでした。本当に夫の言うとおりだと思いますし、受診のタイミングに関しては、どうしようもなかったことなのではないでしょうか。
病名が明らかになったことでスッキリした反面、ヒカリちゃんの今後のことを考えると、さらに不安は大きくなったかもしれませんね。
生きていてくれるだけでありがたかった
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一般病棟へ移り、意識が戻った ヒカリちゃん。サチさんのことをママだと認識し、笑ってくれました。その笑顔を見ただけで、麻痺が残ろうと「生きていてくれただけで良かった」と感じた、サチさん。
麻痺のことは不安ではあるものの、命あってのことですよね。少しずつでも順調に回復してきているヒカリちゃんの生命力に期待してしまいますね。
退院後、ヒカリちゃんは保育園を退園し、サチさんは休職してヒカリちゃんのそばにいることに。ヒカリちゃんは、以前はできていた たっちができなくなっていたり、常に左手を握ったりと、後遺症のような症状が見られていました。
退院したからといって、以前のような生活にすぐに戻ることはむずかしいよう。サチさんは、ヒカリちゃんから目がはなせなくなり、大変な日々…。仕方のないこととはいえ、現実を突きつけられ、ショックな気持ちもあったのではないでしょうか。
退院して数日後、再びけいれんが…
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退院して数日後、再びけいれんを起こしたヒカリちゃん。幸いにもけいれんはすぐに治りますが、医師からは「しばらくの間、けいれんがまた起こるかもしれない」と言われます。
また、サチさんは気になっていた握ったままの左手のことを聞いてみることに。先生からはおそらく、「左半身に麻痺が残るだろう」と言われたのでした。
改めて麻痺の現実を突きつけられた、サチさんと夫。しかし、とにかく、目の前にいるヒカリちゃんを、一生懸命守ろうという強い意志を2人から感じますよね。
先生が言った通り、その後、「何度もけいれんを起こした」というヒカリちゃん。その度に、サチさんと夫は病院へと急いだそうです。また、けいれんを起こすかもしれない…と思いながら過ごすのは、相当大変だったはず。日々、神経を擦り減らしていたのではないでしょうか。










