夜中の泣き声は「仕事開始の合図」
眠れない夜の過酷な育児を少しでも前向きに乗り越えるために生まれた、ユニークな発想についての投稿が話題です。
子供が産まれたてのころ、何度も夜中に起こされるのが辛くて。
それで、思いついたんですけど。
居酒屋の店員さんがことあるごとに
「よろこんでー!」
と声を上げる裏には何らかの意味があるんじゃないかって。
試しに、息子の泣き声がしたら、とにかくまず第一声を
「よろこんでー!」
にしてみたんです。
夜中の2時でも、朝の4時でも。
やっと眠れる、と一息ついた時でも、眠りから無理矢理起こされた時でも。
「はい、よろこんでー!」
…誰にも言ったことなかったんですけど。
これ、効果ありました。
なんか、ヤケクソにテンションが上がるんです。
「お客様、ミルクですか、オムツですか」
と接客モードに切り替えて乗り越えられるんです。
あぁ、居酒屋の「よろこんでー!」は夜間シフトを連勤するために、自分を鼓舞するためのマントラだったのだな、と。 ※1
大変なことも、見方を変えると少し楽になりますよね。体力だけじゃなく気持ちとの戦いです。同じできごとでも、「また起きた…」と思うのと、「はい、勤務入りまーす」と思うのでは、少しだけ感じ方が変わるのかもしれません。「よろこんでー!」は、もしかすると自分自身を奮い立たせるための言葉でもあったのかもしれないですね。
この投稿には「やれば良かった 生後まもなくは『赤ちゃん様』で寝てなくて悪露もありボロボロでも15分おきに泣かれる度に(赤ちゃんなのに寝ない)敬語を使ってました」「ああ…なるほどこれは素晴らしいな 鼓舞してね 17年前に知りたかったぁ」といったリプライがついていました。育児の大変な瞬間を、ユーモアと工夫で乗り越えた素敵なアイデアのエピソードでした。










