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カモちもさんは、院長の診察日に再び病院を訪れました。待合室で待っていると、患者たちの噂話が聞こえてきました。どうやら、若い先生と院長が、病院の経営方針をめぐって揉めていたようです。
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カモちもさんが通院を始めて3回目のころ、突然、若い先生が病院に来なくなりました。
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カモちもさんは、処方された薬が切れる前に、院長の診察日に来院することにしました。
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院長の診察日も、病院は通常通り開いていました。カモちもさんも、ひと安心です。
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待合室で待っていると、患者同士の話し声が聞こえてきました。そこでカモちもさんは初めて、若い先生が院長ともめたため、病院に来なくなったことを知りました。
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カモちもさんは、処方された薬がなくなるため、仕方なく院長の診察日に来院しました。すると、いつも通り診察を受けられたので安心したのですが……。
なんと、患者の噂話から、若い先生と院長が経営方針の違いでもめた末、若い先生が病院に来なくなったと知りました。
カモちもさんにも、どこまでが本当の話かは分かりません。ただ、田舎の病院経営の難しさを考えると、仕方がないのかもしれないと納得しています。
🔴【続きを読む】若い医師が去った理由が、患者への謝罪で明らかに
田舎での病院探し、元気なうちの備えが鍵!
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この作品は、カモちもさんと母親が実際に体験した、田舎での病院選びの苦労について描かれています。
カモちもさんの母親は、免許を返納した後、頼りにしていたバスの廃止が決まり、最寄りの病院へ行くにも徒歩で1時間以上かかるなど、通院に苦労しています。今は元気に暮らしていますが、将来は都会への引っ越しも考えているそうです。
また、カモちもさん自身も、手術後の定期診察のため、かかりつけの病院探しに苦労しました。ようやく通い始めた病院でも、担当医が急に辞め、その後、処方箋の量を間違えられたことをきっかけに転院を決意しました。
病院は病気になってから探すのではなく、元気なうちから探しておくことが大切です。また、高齢になったときの交通手段など、将来の通院についても考えておく必要があります。
『田舎での病気と病院と』は、もしもの時に自分や家族がどう動くべきか、日ごろからのシミュレーションと備えの大切さを学べる作品です。
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