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無事に生まれてきてくれたそれだけで十分!怒涛のコロナ禍出産を駆け抜けた母の想い | コロナ出産 無痛分娩のはずだった出産レポ

このお話は、著者のやえちゃん(@yae_chaaan)さんがコロナ禍において経験した無痛分娩の出産体験を描いたコミックエッセイです。突然の立ち会い中止や麻酔が使えない事態に見舞われながらも、たった一人で出産を乗り切ったやえちゃんさん。産後に直面した切ない隔離生活と、家族全員で笑顔を取り戻すまでの感動の最終話が描かれます。『コロナ出産 無痛分娩のはずだった出産レポ』第18話をごらんください。

【1話から読む】コロナ出産 無痛分娩のはずだった出産レポ

出産直後の処置を終え、やえちゃんさんはずっと寄り添ってくれた助産師さんから心温まる言葉をかけられます。大人になってから向けられた温かい肯定に涙があふれ出ますが、その日の夜からは高熱による過酷な隔離生活が始まりました。

感染対策のためわが子に会えないまま退院を迎えるなど、産後にも予想もしなかった試練が立ちはだかります。

©yae_chaaan

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出産を終えた直後、副院長先生や助産師さんから「最後まで落ち着いていて本当に上手だった」「我慢強くて偉かったよ」と声をかけてもらった場面には、胸が熱くなってしまいますよね。

大人になってからこれほど真っ直ぐに褒められ、自分の頑張りをまるごと認めてもらえる機会はなかなかないからこそ、やえちゃんさんの目から大粒の涙があふれ出た瞬間には、読んでいるこちらまで涙がこぼれそうになります。

その日の夜から39度の熱と咳に苦しみ、切開した傷の激痛に耐えながら、感染対策のためわが子に触れることもできないまま先に退院することになった展開は、本当に胸が締めつけられるほどつらい時間だったはずです。

助産師さんたちが撮ってくれた写真や動画を心の支えにして耐え抜いた10日間の隔離期間。振り返ればあの時間があったからこそ体を休めることができ、落ち着いた気持ちであおくんを迎えられたという前向きな言葉に、母としての深い愛情を感じます。

無事に生まれてきてくれた、それだけで本当に十分。波乱万丈なお産を力強く乗り越え、家族3人で幸せそうに寄り添う姿に、心からの拍手とお祝いを贈りたくなる温かい結末でした。

yae_chaaan(@yae_chaaan)さんのインスタグラム

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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