不妊治療 コウノトリを待つ人へ|子どもが欲しいのに、夫の気持ちが分からなくて…。
妊娠は、さまざまな奇跡が重なってできるもの。望むだけでも、自身一人でもうまくいくものではありませんよね。おたんこ助産師(@otanko_mw)さんのフォロワーさんは、子どもが欲しく妊活にはげんでいました。しかしなかなかうまくいかず、夫が妊活についてどう考えているかも分からない状態で悩んでしまい…。「不妊治療 コウノトリを待つ人へ」をごらんください。
妊活だけでなく、さまざまなことを夫婦で乗り越えていけるほど強いきずなを育てた二人。妊活を通し、改めて新たな命が生まれることの奇跡と、二人三脚でがんばっていくことの大切さを実感したことでしょう。最後に、この漫画の作者であるおたんこ助産師(@otanko_mw)さんの心が温かくなるようなメッセージをお届けします。「不妊治療 コウノトリを待つ人へ」最終話をごらんください。
話し合いをへて、気持ちを新たに妊活へといどむ夫婦。うまくいかなくても、夫婦でつらいことや悲しいこと、喜びも共有するということは長く続く結婚生活の中でとても大切なことですね。今回のできごとを通し、夫婦に起こった変化とはいったい?「不妊治療 コウノトリを待つ人へ」第7話をごらんください。
なぜ一人でがんばっていると感じたのか、原因を振り返った二人。お互いの見えていなかったことが明らかになり、今後は妊活のつらさを共有すると約束しました。それからは妊活や夫婦のあり方に変化が起きて…。「不妊治療 コウノトリを待つ人へ」第6話をごらんください(※この記事には流産に関する描写があります)。
「一人だけがんばっている」と感じてしまった妻と、「二人でがんばっているつもりでいた」という夫。なぜ妻だけが、負担を感じてしまったのでしょうか?原因を振り返ってみると、いろいろな考えや気持ちが見えてきて…。おたんこ助産師(@otanko_mw)さんがえがく「不妊治療 コウノトリを待つ人へ」第5話をごらんください。
妊活で感じていたつらさや負担を、「二人で一緒にがんばりたい」という言葉と共に勇気を出して伝えた妻。夫もその気持ちを受け入れ、分かり合うことができました。しかし、そのあと夫から告げられたのは予想外なひとことで…。二人の関係はいったいどうなるのでしょうか?おたんこ助産師(@otanko_mw)さんがえがく「不妊治療 コウノトリを待つ人へ」第4話をごらんください。
妊活で感じた負担や焦り、つらい思いを、勇気を出してメールで夫へ打ち明けた妻。どんな返事がくるのか不安に思いながら待っていると、暗い表情をした夫が帰ってきて…。果たして夫は、どんな反応を見せるのでしょうか?「不妊治療 コウノトリを待つ人へ」第3話をごらんください。
妊活や不妊治療をしていると、自分ばかり熱量が高く夫と温度差を感じている方もいるのではないでしょうか。結婚後、子どもができないことに焦りを感じ、自分だけが悩んでいるのではないかと不安になるおたんこ助産師(@otanko_mw)さんのフォロワーさん。そんな思いに囚われた妻は、のんきに構えている夫へどんな対応をするのか…。「不妊治療 コウノトリを待つ人へ」第2話をごらんください。
妊娠は、子どもが欲しいと思う女性にとってとても喜ばしいものですよね。しかし望めばすぐできるというものではなく、妊活にはげんでいる方も。また、女性一人が妊活へ取り組みうまくいくものでもありません。今回紹介するのは、おたんこ助産師(@otanko_mw)さんのフォロワーさんが体験した妊活のエピソード。「不妊治療 コウノトリを待つ人へ」新連載スタートです。ごらんください。