強迫性障害を抱えた娘は、ハムスターを飼って変わった｜10歳の娘がハムスターのお母さんになった話

強迫性障害を抱えた娘は、ハムスターを飼って変わった｜10歳の娘がハムスターのお母さんになった話

この漫画は、強迫性障害のある女の子(仮名・みおちゃん)とママの体験に基づくものです。小学3年生の終わりごろ、みおちゃんは、死ぬことに対して強い恐怖や不安をいだくようになります。のちに強迫性障害と診断され、不登校になるみおちゃんですが、1匹のハムスターとの出会いで生活に変化が訪れることに。強迫性障害と診断された女の子・みおちゃんとママが命に寄り添う姿を描いた『10歳の娘がハムスターのお母さんになった話』をどうぞお読みください。