監修:鈴木さや子 さん

歴史的な低金利。住宅ローンの借り換えをしたほうが得な人とは?

2016年日銀のマイナス金利政策が導入されて以降、住宅ローン金利は歴史的に低い水準が続いています。2017年に入ってからもほぼ横ばいの状況が続き、新たに住宅購入を検討している方にとっては、またとないチャンスといえるでしょう。一方、すでに住宅を購入してローン返済を続けている方にとっても、「借り換え」によってトータルの返済額を抑えられる可能性が。借り換えで得する人の条件をファイナンシャルプランナーが解説します。

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住宅ローンの借り換えを得する人の条件3つ

「借り換え」とは簡単にいえば、いま借りている住宅ローンよりも有利な条件の住宅ローンへ乗り換えること。一般的には次のような条件を満たすと「借り換えをしたほうが有利」と見なされます。

  1. 現在借り入れているものと借り換え後のローン金利差が1%以上ある
  2. ローン残高が1,000万円以上ある
  3. 残りの返済期間が10年以上ある

これら3つの条件に当てはまるなら、借り換えによって総返済額を抑えられるでしょう。もちろんあくまで目安であり、3つの条件すべてを満たしていなくても、借り換えのメリットを受けられる可能性はあります。

金融機関のサイトで試算できるところもあるため、ご自身のケースでシミュレーションをしてみてください。

借り換えには手間とコストがかかる

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ニュースで「低金利」が取りざたされると、ついつい金利ばかりに目が行きがちですが、注意しなければならないことがあります。

新規で住宅ローンを組むときのように、借り換えにはさまざまな手続きが発生し、手数料もかかります。その手間とコストをかけてでも借り換えのメリットがあるのか、よく考えてから行動する必要があります。

いま借り入れている金融機関に金利見直しを打診

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記事の監修

株式会社ライフヴェーラ代表取締役

鈴木さや子 さん

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