癒やされそうな音楽を聴きながら寝ているというママも。リラックスできる落ち着いた音楽なのでしょうか?効果のほどはさておき、試してみるのもよさそう。気になる方は、ぜひ検索してみてください。
パパの休日に休ませてもらう、子供に声をかけてから少し休むなども方法の一つですね。いろいろな方法を試してみましょう。
4.子供が一人遊びをしている間に10分でも目をつぶる
いつか普通に寝んねしてくれるのを願って頑張ってます💦
私は子どもが少しでも一人遊びしてたり、好きな番組つけてる間に10分でも目をつぶって寝たりしてます💦
それだけでも、少し違うので😢
子供が好きなテレビ番組を見ていたり、一人で遊んでくれていたりする間に、近くで横になって休んでいるというママも。たったの10分という短い時間でも、心とともに体も回復するような気がするのだとか。
子供がなかなか寝てくれないときは絶望した気持ちになりますが、機嫌よく遊んでいる時間はチャンス!ほんの数分でも目をつぶってみてください。
5.主婦業休業デーを作る
夫は家事が一切できないので家が荒れますが、次の日に全部やればいいのでとにかく寝ますw
ご飯は離乳食だけ用意して大人のは出前です。
育児や家事などあらゆることを「自分がやらなきゃ」と背負っていたり、家族へ頼ることがなかなか出来ていなかったりしませんか?そんなときは、思い切って主婦業休業デーというものを作るという声が。
何もかもを休むと決め子供とだけ向き合い、他の時間は体力の回復へ。そんな日があってもよいのかもしれませんね。その分散らかってしまうことも想定できますが、休んだ分のパワーで翌日以降に少しずつ挽回すれば何の問題もありません。
6.地域のファミリーサポートを利用する
最初は預けるのが心配でしたが、実家も遠く子供をみてくれる人が居ないので11か月の時に預けましたよ😊
人見知りをして泣いていましたが、10分ぐらいで泣き止みサポートセンターの方と遊んで楽しんでいた話を聞きましたので、預けても意外と大丈夫なんだな~と安心しました✨
検診の時にまたお願いする予定です☺️
次はお昼ご飯を食べさせてもらおうかな?と思ってました😄
実家・義実家が共に遠く、近くに頼る人が居ない中での子育て…本当に大変ですよね。筆者自身もそうなのですが、同じような環境で子育てに励んでいるママは多いはず。
「自分が頑張らないと」という気持ちだけで毎日奮闘しているママ、ベビーシッターの他に地域のファミリーサポートを利用するという方法もあるということを頭のどこかに置いておきましょう。地域にもよりますが、ベビーシッターより手頃な価格で利用できる場合も。
頼れる場所があるというだけで少し楽になるものです。もしものときのため、サポートセンターに登録だけでも済ませておくとよいかもしれませんね。
- 港区「育児サポート子むすび」(https://www.city.minato.tokyo.jp/fukushikatsudou/kodomo/kodomo/shien/ikujisupport.html,2019年12月3日最終閲覧)
- 板橋区「ファミリー・サポート・センター事業」(http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/070/070175.html,2019年12月3日最終閲覧)
- スマートシッター「ご利用料金」(https://smartsitter.jp/price/parent,2019年12月3日最終閲覧)
- かじまある「料金表」(https://echoice.to/sp/price.html,2019年12月3日最終閲覧)
7.ベビーシッターさんにお願いする
シッターさんがいる間はリビングに赤ちゃんを寝かして私は寝室で休んでます
1回3時間で
掃除機 トイレ掃除 洗面所 キッチンのお掃除をしながら
赤ちゃん見てもらってミルクをあげてもらってます
ヘルパーさんも色んな方がいるので
信頼できる決まった方に毎回お願いしてますよ(o^^o)
週に2回、1日3時間という決まりを自分の中に設けて、べビーシッターさんにお願いしているという意見もありました。他人を家に入れる、そしてわが子を預けるということは簡単なことでは無いことですし、気が引けるといった方もいるかもしれません。
しかし、本当に無理と感じたときは選択肢の一つとして頼ってみませんか。お財布事情が許せば、限界が来る前にべビーシッターさんへお願いすることも視野に入れてみましょう。










