月がきれいに出ている夜、塩りさん家族は月を見ながら家族の時間を過ごしていました。すると、長女のおはぎちゃんが突然「ねぇママ、おつきさまはね…」その言葉に塩りさんはびっくり。おはぎちゃんは一体、何を言い出したのでしょうか？子どもの発想力はすごいと思わずにはいられないエピソード「塩りさんの子育てエッセイ」第11話をごらんください。
©ママリ
©ママリ
©ママリ
©ママリ
©ママリ
お月さまを見て、うどん生地を思い出したおはぎちゃん。子どもが普段よく見ているものや、世界観に触れたように感じられる出来事でした。
大人になると、ありえないと思うことが、子どもには当たり前に成り立ってしまう。子どもの発想力にはかないませんね。
バックナンバーは下記よりごらんください。
急に子どもが体調を崩して焦ったり、初めていく病院探しに困ったり、病院での長い待ち時間にイライラしたり…そんなママたちのお悩みを解決することを目指す新サービ…
mamari 
新潟県が実施する、県独自の子育て支援策「新潟県こむすび定期」。令和5年4月1日以降に生まれたお子様を対象に、金融機関と連携して、定期預金をお祝いとしてお渡し…
mamari
妊娠がわかってから、「赤ちゃんにどのような準備をしたら良いのだろう？」と迷うことも多いですよね。特に気を使いたいのは、赤ちゃんやママの体に直接関わるお水。…
mamari
共働き家庭が増えている今、子どもの発達について課題や不安を抱えていても、仕事があるため発達支援施設に通い続けるのが難しいご家庭が多くあるといわれています。…
mamari
まぎ.(@magi_pupu)さんは2人目を出産後、上の子をかわいいと思えなくなる、俗にいう「上の子かわいくない症候群」になりました。かわいいと思えない上の子にきつい…
3歳児健康診査として視力検査の一次検査を家庭で行う自治体もあるようです。あべかわ(@abekawa.zunda)さんが住む地域でも、子どもの視力検査を家庭で行うように指示…
ゆーとぴあさんの次男は注意欠陥・多動症(ADHD)で幼いころから相談員さんなどと話し合いをしながら育ててきました。しかし自宅から2回飛び出してしまったので、児童…
ゆーとぴあさんの次男は注意欠陥・多動症(ADHD)で幼いころから相談員さんなどと話し合いをしながら育ててきましたが、次男が2度家から逃走したため、児童相談所の職…
視力が弱い人にとって、なくてはならない存在であるメガネ。突然壊れてしまって大ピンチに陥ったとき、4歳の子どもが行った応急処置が大きな反響をよんでいます。投…
本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。
生理中のお風呂をどうしてる？子どもと入る方法やおすすめアイテムを紹介
シンクアフェーズ
アイリスオーヤマのカラーボックスは収納力抜群！横置きでベンチ代わりにも
mari____home
シンクアフェーズ
独身女性社員が「やめます」しわ寄せを見て見ぬフリをしていた、女上司の困惑｜女女平等
kotti_0901
