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ヒップシートで快適な抱っこを!参考にしたいヒップシートのおすすめ14選

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ヒップシートのおすすめの選び方とは

自分に見合ったヒップシートのタイプが分かったものの、他にはどのようなポイントを基準にして選べば良いのか悩むことも。

おすすめの選び方を詳しくご紹介します。

洗濯機で洗えるか確認しよう!

チェックすべき項目の1つとして挙げられるのが、洗濯機で洗えるかどうか。

赤ちゃんが使うものとなると、ミルクの吐き戻しやよだれなどで汚れるのは当たり前のことですよね。その汚れを落とすために、毎回手洗いだと心が折れそうになることも…。

洗濯機が使えればとても便利です。洗濯機の使用が可能かどうか確認するようにしましょう。

折りたためるタイプなら、持ち運びに便利!

子どもは自分1人で歩けるようになると、ベビーカーよりも抱っこよりも「歩きたい!」という気持ちが1番上に。

しかし、子どもの体力には限界があって途中から抱っこになるのは目に見えていますよね。抱っこアイテムももベビーカーも持ち合わせていないとき、抱っこしたまま寝てしまってママやパパの体力が限界を超えてしまうことも。

そこで便利なのが、折りたためるタイプのヒップシートです。家を出る前からヒップシートを装着せずとも、必要な場面でパッと取り出して装着すれば抱っこもかなり楽になります。

折りたたみタイプのヒップシートがあれば、子どもの歩きたい気持ちを全力で応援できそうですね。

参考にしたいヒップシートのおすすめ14選

ヒップシートの購入を考えている方、気になっている方におすすめな商品を14種類ご紹介します。

参考までに、ご自身の使い方に1番合ったアイテムを探してみてくださいね。

「ヒップシート ショルダーストラップデザイン」

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ヒップシート  ショルダーストラップデザイン

ヒップシートにショルダーストラップを組み合わせたデザインで、肩・腰・股に重力を分解して、腕や肩の負担を減らします。

肩ベルトとウエストバンドはスポンジで裏打ちしてあり、ソフトなフィット感になっています。

ヒップシートは、100%ポリエステル繊維と通気性のあるポリプロピレン素材を使用。肌触りが良く、お手入れが簡単な上に丈夫で長くお使いいただけます。

また、シート部は「30度」設計になっており、赤ちゃんの身体に負担がかかりにくいとされています。斜めに傾きがあるので、赤ちゃんは自然とママ・パパに寄り添う形となり安全性も高まります。

スタイリッシュなデザインもおすすめなポイントです。

  • 推奨対象年齢:3か月ころ~3か月ころ
  • 推奨上限体重:約20kgまで

テラスベビー「ヒップシート ショルダーバッグ DaG5 」

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テラスベビー「ヒップシート ショルダーバッグ DaG5 」

ショルダーバッグとヒップシートが1つになった、テラスベビー「ヒップシート ショルダーバッグ DaG5 」。

子どもと一緒にちょっとしたお出かけに最適です。ショルダーバッグには、おむつや着替えなど赤ちゃんとのお出かけに必要なものが収納可能で、抱っこ紐とバッグが1つになったことで荷物は少なくなり、身軽で外出できます。

また、ショルダーバッグに一体化されたヒップシートが身体にかかる負担を減らしてくれるので、より一層で赤ちゃんとのお出かけが快適になりますよ。

  • 推奨対象年齢:7か月ころ〜36か月ころ
  • 推奨上限体重:約15kgまで

papakoso(パパコソ)「パパバッグ」

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papakoso(パパコソ)「パパバッグ」

パパとママ140人と共に考案した理想の「パパバッグ」です。

体重が15kg以下の子どもに使うことができ、ファスナーポケットが5つ・メッシュポケットが1つ・オープンポケットが3つ・固定収納バンド・Dカンが2つ・フックが1つと収納力に優れ、整理整頓が苦手な方でも使いやすく、お出かけに必要なものをしっかり収納できるので、バッグの中はいつもスッキリきれいに保てます。

こちらの商品は抱っこ紐ではなく、抱っこの補助として使用するアイテムとなります。ママがいないお出かけも、このパパバックがあれば不安も減って楽しい1日になりそうですね。

  • 推奨対象年齢:7か月ころ~36か月ころ
  • 推奨上限体重:約15kgまで

ポルバン アドバンス「 ヒップシート +シングルショルダーセット」

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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