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「抱っこひものよだれカバー」はどんなものを使っている?他の物で代用できる?

お出かけや寝かしつけに使ったり、あやしたりと赤ちゃんのお世話をするうえで使用頻度の高い抱っこひも。でも知らない間に肩ベルトやママの胸元がおしゃぶりがわりになっていて、よだれでぐっしょり…なんてことも。なかなか洗濯できない抱っこひもですが、できるだけ清潔に使いたいものですよね。そんな時、抱っこひもをよだれから守るよだれカバーを使ってみてはどうでしょうか。こちらではよだれカバーを他のもので代用したという体験談や、おすすめのよだれカバーを紹介します。

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抱っこひものよだれカバーは代用できる?先輩ママの体験談

よだれカバーを買わずに他のもので代用している先輩ママはどんなものを使っているのでしょうか。よだれカバーの代用とはいえ、アイデア次第で周りのママとは一味違ったおしゃれなよだれカバーになるかもしれませんよ。

レッグウォーマーをよだれカバーに

子供用のレッグウォーマを買って使ってます(*´ `*)
安いし可愛いのもあるから
オススメです
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

レッグウォーマーなら、大きさや厚さ、デザインもさまざまなものがありますね。筒状なので赤ちゃんがよだれカバーをいじってしまっていつの間にか落としてなくしてしまう…なんて心配もありません。100円均一ショップや300円均一ショップで売っているものもあるのでコスパもいいですね。

タオルハンカチをアレンジして

貰ったタオルハンカチにマジックテープ縫い付けて
よだれカバーにしてます✨
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いただきもののタオルハンカチ、タンスにしまい込んでしまっていませんか?吸水性のあるタオルハンカチならよだれカバーにピッタリでしょう。筆者も作成しましたが、面ファスナーを縫い付けるだけなので簡単に作ることができました。自分好みのタオルハンカチを購入して、自由によだれカバーを作ることもできますね。

ハンドメイドに挑戦してみるのも

ダブルガーゼは綿100%のものがほとんどですよ!
私もハンドメイドしてますが、ダブルガーゼで作ってます。
洗濯しても縮みとかほとんど感じません(^^)
ダブルガーゼかタオル地の綿100%とかどうですかね?
そのほうがヨダレの吸収はいいです(^^)
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時間と手間はかかりますが、裁縫が苦にならないママならチャレンジしてみてもよいでしょう。筆者も妊娠中に何組か作りました。ミシンはもちろん、手縫いでもできますし、四角形に縫い進めてできるデザインもあるのでハンドメイド初心者のママにもおすすめです。

今治タオルやマリメッコなど人気のブランドも販売中!抱っこひものよだれカバーおすすめ商品9選

抱っこ PIXTA

さまざまなメーカーから販売されているよだれカバー。デザイン性はもちろん、素材や品質にこだわっている商品も。お気に入りのよだれカバーが見つかるとよいですね。購入の際は自分の抱っこひもの肩ベルトと合うかどうかサイズを確認してください。

9位 Baby Hopper(ベビーホッパー) 今治タオル・リバーシブルベルトカバー

Baby Hopper(ベビーホッパー) 今治タオル・リバーシブルベルトカバー

素材は独自の品質基準を設けている今治タオル。吸水性に優れ、柔らかい肌触りが特徴です。 抱っこひものよだれカバーだけでなくベビーカーのベルトカバーにも使えます。スナップボタンで簡単&しっかり取り付けできます。口コミでは「厚みのあるタオル生地で、赤ちゃんのほっぺにあたっても、口にしても柔らかくて大丈夫そう。」という声がありました。

8位 今治タオル「今治タオルよだれパッド」

今治タオル「今治タオルよだれパッド」

独自の品質基準を設けている今治タオル。スナップボタンで取りつけられます。デリケートな赤ちゃんのお肌のために作られたよだれカバーは吸収がよく、ふっくらやわらかです。洗濯を繰り返しても柔らかさが長期間持続。ぜいたくな感触が長持ちします。

口コミでは「タオル生地がとても柔らかくて気持ちがいいです!ボタンでとめやすいしまたリピートしたいです!」という声がありました。

7位 BrilliantBaby(ブリリアントベビー) 「抱っこひも よだれカバー よだれパッド スモールスザンナ×ブラウン リバティ ファブリック 」

BrilliantBaby(ブリリアントベビー) 「抱っこひも よだれカバー よだれパッド スモールスザンナ×ブラウン リバティ ファブリック 」

両面が綿素材。赤ちゃんのよだれがしみ込まないように中綿が入っているので、抱っこ紐が汚れにくくなっています。リバーシブル仕様なので表と裏でイメチェンでき、 パパとママの兼用にもぴったりです。

口コミでは「デザインも柄もとてもオシャレでかわいいですし、届いて分かったのですが、生地がとてもやわらかく赤ちゃんに優しい肌触りです。娘はさっそくかぶりついてびしょびしょでしたが、花柄のおかげで目立たないので気になりません。」という声がありました。

6位 HANSPUMPKIN( ハンスパンプキン) 「コットンガーゼよだれパッド」

HANSPUMPKIN( ハンスパンプキン) 「コットンガーゼよだれパッド」

コットン(ダブルガーゼ)100%生地。 肌触りが良く、よだれをよく吸収するので衛生的です。 洗濯は単独の手洗いがおすすめです。また生地の目に従って軽く引っ張り形を整えることでより柔らかくなり、肌触りが良くなります。

口コミでは「生地もしっかりしており、洗濯にも型崩れや色落ちもなく縫製もきれいです。リバーシブルなのもいいですね。」という声がありました。

5位 femmebelly(ファムベリー) 「ファムキャリー よだれカバー」

femmebelly(ファムベリー) 「ファムキャリー よだれカバー」

素材は表面がコットン100%。「タオルを巻いていたけど、赤ちゃんがいじった時に糸が出ちゃうことがある…」というママの声から素材をコットンにされたというこだわりがある商品です。内側に防水布が入っているので、よだれがしみこむ心配もありません。

口コミでは「薄手なのに防水布入りで使い勝手が抜群です。また長さが結構あるのでカバーできる範囲が広いのも良いです。」という声がありました。

4位 hiorie(ヒオリエ)「5重ガーゼ よだれカバー ベビー 抱っこひも用」

 hiorie(ヒオリエ)「5重ガーゼ よだれカバー ベビー 抱っこひも用」

三百年以上の歴史と伝統を誇る西脇の「先染め織物」で作られています。ミルフィーユのように5重に織り上げた、ふんわりと柔らかな風合いの5重ガーゼです。スナップボタンで簡単しっかり取り付け。かわいい動物柄は色違いのリバーシブルで使うことができます。

口コミでは「最初に購入したときに他のカバーと異なり、生地がやわらかく、しっかりしていて大変、満足したので洗い替え用に購入しました。やはり、可愛らしく柔らかいのにしっかりしていて安心して子どもに使用できています。」という声がありました。

3位 はぐまむ 「ガーゼ よだれカバー 抱っこ紐 日本製 三河木綿」

はぐまむ 「ガーゼ よだれカバー 抱っこ紐 日本製 三河木綿」

赤ちゃんに有害なホルムアルデヒドの基準をクリア。安心安全に使えます。洗濯はネット使用で洗濯機可能です。

口コミでは「娘が抱っこするとペロペロするのでガーゼを挟んでいたのですが、落ちそうになるので購入しました。柔らかいガーゼ素材で、娘のペロペロも安心して見守れます。デザインの花柄も優しい色味でお気に入りです!」という声がありました。

2位 あかちゃんといっしょ 「首かっくんにならない頭あて」

あかちゃんといっしょ 「首かっくんにならない頭あて」

赤ちゃんがおんぶで寝てくれたのはいいけど、首がかくかく…。 そんなとき、面ファスナーで簡単に取り外すことができて使いたいときだけ付けられる商品です。 4・5ヶ月〜2歳まで幅広く使え、肩ベルトのよだれカバーにもなるすぐれもの。手洗いで洗うことができます。

口コミでは「早速使用しましたが、首がしっかり支えられて安心です。しかも、首があたる面は柔らかい素材も入ってます。これだけでも、不安だった子供2人連れての外出も安心です。買って良かった!」 という声がありました。

1位 今治タオル 「抱っこひも用 よだれパッド(サッキングパッド)」

今治タオル  「抱っこひも用 よだれパッド(サッキングパッド)」

良質なタオルだからこその安心安全、抜群の吸水性を兼ね備えています。お手入れは手洗いで単独洗い、洗濯機の場合はランジェリーと同様にネットに入れて手洗いモード・弱水流で。筆者も使用していますが、吸水性と耐久性を兼ね備えているので2人目のわが子にもお下がりとして使っています。

口コミでは「いつも抱っこ紐がよだれでべちゃべちゃになりますが、そんな頻繁には洗えない為こちらを購入してみました!気になるたびにさっと洗えるので有難いです。今治タオルなので安心感もありますしまたリピートします。」という声がありました。

お気に入りのよだれカバーを見つけて

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いかがでしたか。身近なものを使ってオリジナルなよだれカバーを作る方法、先輩ママに好評なよだれカバーを紹介しました。よだれカバーは抱っこひもを清潔に保つことができるだけでなく、赤ちゃんのお肌やママの洋服も守ってくれます。その時の気分や服装に合わせて選んでみてはどうでしょうか。お気に入りのよだれカバーを見つけて赤ちゃんのお世話を楽しみましょう。

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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