誤解してごめんなさい。保育園の先生は味方だった…。|ムスメはおそらくHSC-ひといちばい敏感な子ども-#12
我が子が生まれてから初めて保育園や幼稚園に通うことは親としても不安で、集団生活に馴染めるか心配なことも…。そんな中、子どもや親にとって先生は特別な存在といえるのではないでしょうか。家族以外で我が子の成長を喜び、分かち合えるのはとてもうれしいことですよね。わさび(@wasabi_2910)さんは、生まれつき敏感な感覚を持っている娘いとちゃんの癇癪(かんしゃく)に悩んでいました。しかし、最近は急に変化があり穏やかになりつつある様子。保育園ではどうなのか先生に聞いてみることに…。「ムスメはおそらくHSC-ひといちばい敏感な子ども-」第12話です。ごらんください。
©wasabi_2910
@wasabi_2910
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なんと、保育園でも癇癪(かんしゃく)が減り、落ち着いてきたといういとちゃん。自分のことのように喜びながら先生たちが話してくれたら親としてもうれしいですよね。
面談やメモの件などもありましたが、全部含めて一生懸命に我が子を見てくれていたということに気づいたわさびさんだったのでした。次回へ続きます。