ムスメはおそらくHSC-ひといちばい敏感な子ども-
保育園になじめない、敏感な娘の個性に向き合った話|ムスメはおそらくHSC
娘のいとちゃんが生後4か月のころから感じていた「育てにくさ」。人見知りがきつく、外に出るのが億劫でした。しかし、一人目の育児で他の子と比べることもできず、「みんなこんな感じ?」と思い続けて数年…。「HSCかも?」と思うに至った経緯はなんだったのでしょうか。
「HSC」という言葉をご存知でしょうか。Highly Sensitive Child(ハイリー・センシティブ・チャイルド)の略で、生まれつき敏感な感覚や感受性を持った子どものことを言います。2人の子どもを育てているわさび(@wasabi_2910)さんは、日々の育児の様子や日常をインスタグラムに投稿しています。そんなわさびさんは、娘いとちゃんが生後4か月のころから、ある違和感を覚えていたそうです。もしかしたら娘は「HSC」かも?という結論に至った経緯や葛藤を描いた漫画「ムスメはおそらくHSC-ひといちばい敏感な子ども-」連載スタートです。ごらんください。
育児をしていると、ときにはアドバイスという名目で辛辣な言葉をもらうこともあるかもしれません。相手に悪気はないとわかってはいるものの、ママパパとしてはストレートな表現に傷ついてしまったり、時には落ち込むことも…。わさび(@wasabi_2910)さんは、娘いとちゃんが生後4か月ごろから始まったという激しい人見知りに戸惑い、悩んでいました。そんな時、周りから言われた辛辣な言葉の数々…。わさびさんの苦悩が伝わってくるエピソード「ムスメはおそらくHSC-ひといちばい敏感な子ども-」第2話です。ごらんください。
わさび(@wasabi_2910)さんは、娘いとちゃんが生後4か月ごろから2歳まで続いたという激しい人見知りに戸惑い、悩んでいました。外出もままならず、悩む日々…。それに加え、できないと癇癪(かんしゃく)を起すほどの完璧主義のいとちゃんの様子。もしかしたら生まれつき敏感な感覚をもつ「HSC」かもしれないと思い始めたわさびさんでした。「ムスメはおそらくHSC-ひといちばい敏感な子ども-」第3話です。ごらんください。
幼いころから娘いとちゃんの激しい人見知りや癇癪(かんしゃく)に悩んできたわさび(@wasabi_2910)さん。いとちゃんは完璧主義ですべて自分でやらないと気が済まない様子に、日々、どう関わって良いのか葛藤していました。もしかしたら、生まれつき敏感な感覚をもつ「HSC」かもしれないと思い始めたころ、あるできごとがきっかけで、そんないとちゃんの特性を前向きに考えるようになりました。そのできごととは…?「ムスメはおそらくHSC-ひといちばい敏感な子ども-」第4話です。ごらんください。
保育園や幼稚園の保護者面談…。とくに入園してから初めての面談となるとドキドキ緊張したという方もいるのではないでしょうか?我が子の家庭での様子と集団生活の様子では全く異なっていて驚いたというパパママや、先生からの指摘に少なからずショックを受けたというパパママもいるかもしれません…。娘の敏感な感覚をもつ特性を前向きに捉えようとしていたわさび(@wasabi_2910)さんも、入園後初めての面談で保育士から聞かされた内容にショックを受けました。果たしてその内容とは…?「ムスメはおそらくHSC-ひといちばい敏感な子ども-」第5話です。ごらんください。
保育園や幼稚園の面談で先生が我が子について話す事柄が少しショックな内容…。その場で、ショックを隠しきれず落ち込むママ、とにかく先生に謝るママ、愛想笑いで何とかその場では明るく振る舞うママなど、リアクションはさまざまだと思います。先生も事実を伝えなければいけない面談の場なので、言いにくくつらい立場とは理解しているものの、やはり親としては悲しい気持ちなることも…。わさび(@wasabi_2910)さんも保育園の面談で娘いとちゃんについてショックな内容を聞くこととなり…。「ムスメはおそらくHSC-ひといちばい敏感な子ども-」第6話です。ごらんください。
保育園の面談で、集団生活における娘の苦手な点を聞かされたされたわさび(wasabi_2910)さん。ショックな内容に心の中では泣きそうになりながらも、その場では愛想笑いで何とか明るく振る舞っていました。帰宅後に面談の様子を話すと夫の反応は意外なものでした…。果たして夫の反応とは?「ムスメはおそらくHSC-ひといちばい敏感な子ども-」第7話です。ごらんください。
生まれつき敏感な感覚や感受性豊かな特性をもっている娘のいとちゃん。保育園の集団生活では、自分の思い描いた通りに事が進まないと癇癪(かんしゃく)を起こすことも…。保育園の面談では苦手な点を指摘され、その様子を話したところ夫は怒った様子をみせました。その様子をみて、家族が娘の味方なんだと強く思ったわさび(wasabi_2910)さん。その後も保育園からの報告は続き…。「ムスメはおそらくHSC-ひといちばい敏感な子ども-」第8話です。ごらんください。
我が子の苦手な面も得意な面も丸ごと受け入れて愛してあげたいという親心もありつつ、幼稚園や保育園での集団生活の場で馴染めていない様子などは親としても気になるところだと思います。わさび(@wasabi_2910)さんの娘は生まれつき敏感な感覚を持ち完璧主義の性格。たびたび、保育園でのトラブルを聞くようになり親としてどう対応してあげたら良いのか悩む日々でした…。「ムスメはおそらくHSC-ひといちばい敏感な子ども-」第9話です。ごらんください。
たびたび、保育園でのトラブルを聞くようになり親としてどう対応してあげたら良いのか悩む日々を送っていたわさび(@wasabi_2910)さん。おそらく、娘はHSCだと思っているものの確信は得られず、次の保育園との面談で、発達検査を受けさせるべきか相談しようと決めていました。そんなある日、ロッカーに置かれた走り書きのメモが目に入ってしまい…。「ムスメはおそらくHSC-ひといちばい敏感な子ども-」第10話です。ごらんください。
幼いころから人見知りが激しく、癇癪(かんしゃく)もよく起こしていたわさび(@wasabi_2910)さんの娘いとちゃん。保育園から、娘のトラブルの様子を聞き悩んでいたところ、いとちゃんの癇癪(かんしゃく)がだんだん見られなくなっていることに気づきました。一体いとちゃん自身にどんな変化があったのでしょうか?「ムスメはおそらくHSC-ひといちばい敏感な子ども-」第11話です。ごらんください。
我が子が生まれてから初めて保育園や幼稚園に通うことは親としても不安で、集団生活に馴染めるか心配なことも…。そんな中、子どもや親にとって先生は特別な存在といえるのではないでしょうか。家族以外で我が子の成長を喜び、分かち合えるのはとてもうれしいことですよね。わさび(@wasabi_2910)さんは、生まれつき敏感な感覚を持っている娘いとちゃんの癇癪(かんしゃく)に悩んでいました。しかし、最近は急に変化があり穏やかになりつつある様子。保育園ではどうなのか先生に聞いてみることに…。「ムスメはおそらくHSC-ひといちばい敏感な子ども-」第12話です。ごらんください。
生まれつき敏感な感覚をもっていて完璧主義なわさび(@wasabi_2910)さんの娘いとちゃん。自分の思い通りに事が進まないと癇癪(かんしゃく)を起こしていましたが、最近は落ち着いてきた様子。この喜ばしい成長に、保育園の先生たちも驚いていました。そんな娘の成長にうれしさも感じつつ、一抹の不安を覚えるわさびさん。わさびさんはなぜこの状況に不安を覚えたのでしょうか?「ムスメはおそらくHSC-ひといちばい敏感な子ども-」第13話です。ごらんください。
入園直後の面談では、娘のいとちゃんが集団生活においてトラブルが多い様子を聞かされていたわさび(@wasabi_2910)さん。なかなかおさまらない癇癪(かんしゃく)に悩む日々でした。そんな中、年少クラスへの進級を意識し始め、急に穏やかになったいとちゃん。あまりの変わりように戸惑いつつ保育園の面談に行くことになったわさびさんなのでした…。「ムスメはおそらくHSC-ひといちばい敏感な子ども-」第14話です。ごらんください。
生まれつき敏感な感覚や感受性豊かな特性をもっているわさび(@wasabi_2910)さんの娘のいとちゃん。激しい人見知りや、癇癪(かんしゃく)にどう対応して良いのか悩んだ日々にも、少し糸口が見え始めました。頑張り屋さんで無理しすぎてしまう面があるため心配は続きますが、怒り方が特に変わったようです。最終話となる今回はその様子をお伝えします。「ムスメはおそらくHSC-ひといちばい敏感な子ども-」ごらんください。
「HSC」という言葉をご存じでしょうか。Highly Sensitive Child(ハイリー・センシティブ・チャイルド)の略で、生まれつき敏感な感覚や感受性を持った子どものことを言います。2人の子どもを育てているわさび(@wasabi_2910)さんは、娘はもしかしたらHSCかもしれないという思いから、HSCについてインスタグラムやブログで発信しています。今回は、そんなHSCのお子さんを育てているわさびさんだからこそ伝えられる癇癪(かんしゃく)への対処法や我が子への思いを描いているお話を紹介します。「HSC-ひといちばい敏感な子ども-を育てるために」ごらんください。
大きな愛情で包んでくれて、寄り添ってくれる存在の母親。子どもにとって「母親」は大きな存在ですよね。そんな一番理解してほしい存在の母親に理解してもらえないということは、悲しみや孤独感が募ることも…。わさび(@wasabi_2910)さんは、娘はもしかしたらHSCかもしれないという思いから、HSCやHSPについてインスタグラムやブログで発信しています。HSCだった方の子ども時代の母親への思いや、感じていた葛藤などを描いているエピソード「HSC-ひといちばい敏感な子ども-を育てるために」第2話です。ごらんください。
HSCの子から見えている世界は、とても繊細な世界。物事の小さな変化に気づきやすかったり、着ている服の感覚が気になったりと、時には周りの人に理解されづらいことも…。わさび(@wasabi_2910)さんは、娘はもしかしたらHSCかもしれないという思いから、HSCやHSPについてインスタグラムやブログで発信しています。今回は娘いとちゃんの苦手なことについて具体的に紹介いたします。「HSC-ひといちばい敏感な子ども-を育てるために」第3話です、ごらんください。
イヤイヤ期なども含めて、子どもが癇癪(かんしゃく)を起こすと手がつけられないほど泣き喚く、暴れる、物を投げる…。わさび(@wasabi_2910)さんは、娘はもしかしたらHSCかもしれないという思いから、HSCやHSPについてインスタグラムやブログで発信しています。娘いとちゃんはHSCの気質があり完璧主義の性格。幼いころはよく癇癪(かんしゃく)を起こしていました。今回は、いとちゃんに実践していた癇癪(かんしゃく)への対処法についてのお話を紹介します。「HSC-ひといちばい敏感な子ども-を育てるために」第4話です、ごらんください。
イヤイヤ期も含めて、子どもが癇癪(かんしゃく)を起こすと、どう対処したら良いか悩むことあるかもしれません。その子によってさまざまな対処法があるとは思いますが、HSCかもしれないという娘を育てているわさび(@wasabi_2910)さんの対処法も参考になることと思います。わさびさん流の癇癪(かんしゃく)への対応の続きを紹介します。「HSC-ひといちばい敏感な子ども-を育てるために」第5話です、ごらんください。
2人の子どもを育てているわさび(@wasabi_2910)さんは、娘はもしかしたらHSCかもしれないという思いから、HSCについてインスタグラムやブログで発信しています。幼いころHSCだった方の経験談や、自身が経験した娘の癇癪(かんしゃく)への対処法などを具体的に紹介していく中で、今回はHSCを育てている母親としての思いを描いています。そして、夫との会話の中で夫も試しにHSPのセルフチェックを受けてみることに。すると…?「HSC-ひといちばい敏感な子ども-を育てるために」最終話です、ごらんください.