©bayo_fantasy
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療育教室の先生が気持ちを受け入れてくれて、寄り添ってくれている様子が伝わってきました。最初は、ママの膝の上で丸くなっていたタロくんも先生の言葉掛けのおかげで皆の前で自己紹介をすることができたのですね。
自分の好きなことには積極的に参加するものの、興味関心が低いことに関しては参加しようとしないタロくんの姿に星河ばよさんはくじけそうになることも…。次回へ続きます。