療育相談センターに通っていたときの話|わが子だけ何かちがう。もしや発達障がい?
療育に「行って正解だった」と思えるまで|療育相談センターに通った話
わが子の成長は、親として常に気にかかるものの一つではないでしょうか。子どもによってそれぞれ発達度合いはちがうと頭では分かっていても、つい比べてしまうこともあるかと思います。星河ばよ@小学生育児(@bayo_fantasy)さんも、息子のようすが他の子とちがうことにモヤモヤ。なぜうちの子だけ?と答えの出ない悩みをかかえてしまい…。「療育相談センターに通っていたときの話」をごらんください。
わが子の発達度合や集団生活でのようすなど、子育てをしていると親として気になることが出てくることも。星河ばよ@小学生育児(@bayo_fantasy)さんもその一人。わが子だけ他の子とちがう、発達障がいがあるのか?療育相談センターに通った方が良いのか?など、考えては落ち込んでしまう日々を過ごすように…。果たして真相は?親としての葛藤が描かれる「療育相談センターに通っていたときの話」第1話をごらんください。
わが子に発達障害があるかもしれない…。保育園での集団生活の様子から、長男タロくんの苦手な面がみえてきた星河ばよ@小学生育児(@bayo_fantasy)さん。その現実をなかなか受け入れられず葛藤する日々を過ごしていました。療育相談センターへ通った方が良いのか自問自答しながら、悩み抜いて、少しずつ答えを探し出していく星河ばよさんの様子が描かれています。「療育相談センターに通っていたときの話」第2話です。ごらんください。
保育園の面談にて我が子の集団生活の様子を聞き、もしかしたら長男タロくんは発達障害かもしれないという考えに至った星河ばよ@小学生育児(@bayo_fantasy)さん。なかなかその現実を受け入れるのは難しく、療育相談センターへ電話することも躊躇していました。そこから、どん底までメンタルが落ち込みながらも悩み抜き、とうとう療育相談センターへ電話することにしました。初めて市の療育相談センターへ足を運んだ星河ばよさん親子の様子は…?「療育相談センターに通っていたときの話」第3話です。ごらんください。
わが子が発達障害かもしれないという思いの中で、さまざまな葛藤を経験し、悩み抜いてきた星河ばよ@小学生育児(@bayo_fantasy)さん。保育園の面談で長男タロくんの様子を聞き、療育相談センターへ通わせた方が良いのか答えを出せずにいたものの、長男のためにと通園することに決めました。通い始めて、さまざまな課題に挑戦する長男タロくんと発達検査の結果とは…?「療育相談センターに通っていたときの話」第4話です。ごらんください。
長男タロくんの苦手な特性がわかり、療育相談センターへ通うことになった星河ばよ@小学生育児(@bayo_fantasy)さん。通うまでは、さまざまな葛藤があったものの、発達検査や、毎回の課題を通してよりタロくんの苦手なことに対する理解が進み、保育園では加配の先生が付くことになりました。そして、少しずつ「小学校」就学を意識し始める年中後半の時、療育相談センターのソーシャルワーカーの方からある提案が…。果たしてその内容とは?「療育相談センターに通っていたときの話」第5話です。ごらんください.
わが子の苦手な特性がみえてきて、さまざまな葛藤があったものの療育教室へ通うことになった星河ばよ@小学生育児(@bayo_fantasy)さんと長男タロくん。そこは、小学校への就学を見据えて、同じ年長の子たちが通う市の療育教室でした。子どもの様子に合わせて、さまざまなクラスが設置されている中で、タロくんが入ったのは月曜日のクラス。他の子が次々と自己紹介をしていく様子に焦りを感じた星河ばよさんでしたが…?「療育相談センターに通っていたときの話」第6話です。ごらんください。
母親として心が折れそうになる時や、このままで良いのか自信が持てない時…。そんな時、保育園や幼稚園、療育施設の先生など、保護者にも寄り添ってくれて心が救われたという経験はありませんか?もちろん、相性などもあるかと思いますが優しく受け止めてくれたり、アドバイスをしてくれたりと有難い存在ですよね。療育教室に通い始めた星河ばよ@小学生育児(@bayo_fantasy)さんと長男タロくん。活動に参加しないこともあるタロくんの姿に焦りを感じ、このまま通っていても意味があるのだろうか?と心がくじけそうになる星河ばよさんでしたが…?「療育相談センターに通っていたときの話」第7話です。ごらんください。
療育教室に通い始めた星河ばよ@小学生育児(@bayo_fantasy)さんと長男タロくん。タロくんが活動に参加しないこともあったりと、心が折れそうになったものの療育教室の先生の対応に救われて通い続けていました。参加しないのはわが子だけという状況にも慣れ始めたころ、ある印象的なできごとが起こりました。果たして、そのできごととは…?「療育相談センターに通っていたときの話」第8話です。ごらんください。
療育教室へ通い始めて半年経った星河ばよ@小学生育児(@bayo_fantasy)さんと長男タロくん。興味関心が向かないものに関しては、活動に参加しないこともありつつ、楽しく通うことができていました。保育園では加配の先生が付けられたりと環境も配慮されていて、もしかしたらタロくんの集団生活の様子にも変化があるかもしれないと思い始めた星河ばよさん。保育園の見学を申し込むことになりました。「療育相談センターに通っていたときの話」第9話です。ごらんください。
保育園での集団生活に馴染めていない様子を聞き、わが子に発達障害があるかもしれないと療育教室へ通うことにした星河ばよ@小学生育児(@bayo_fantasy)さんと長男タロくん。なかなかその現実を受け入れるまでには時間がかかり、時には心が折れそうになったことも…。それでも、わが子のためにと療育教室へ通い続けていました。保育園での姿にも変化を期待し、見学することにした星河ばよさん。そこには以前とあまり変わらない様子のタロくんの姿があり、星河ばよさんはショックを受けたのでした…。「療育相談センターに通っていたときの話」第10話です。ごらんください。
わが子の苦手な特性がわかり、療育教室へ息子のタロくんを通わせている星河ばよ@小学生育児(@bayo_fantasy)さん。保育園では加配の先生が設置されるなど環境への配慮もあり、少しずつタロくんの変化が見られていました。年長の秋となり、そろそろ気になるのが小学校入学へ向けての動き。通常級、支援学級どちらに進学するのが望ましいのか気になるところですが…。「療育相談センターに通っていたときの話」第11話をごらんください。
集団生活や活動への参加において苦手な面がある、星河ばよ@小学生育児(@bayo_fantasy)さんの長男・タロくん。就学相談会では、「特別支援学級への就学が望ましい」という結果が送られてきて悩み続ける日々に。夫やママ友へ相談してみるも、なかなか結論は出なくて…。「療育相談センターに通っていたときの話」第12話をごらんください。
「特別支援学級が望ましい」という結果が出たものの、なかなかその現実を受け入れることが難しく悩み続けていた星河ばよ(@bayo_fantasy)さん。支援級へ進む道を決め、その思いを臨床心理士さんへ話すことに。ようやく笑顔で打ち明けることができた矢先だったのですが…。「療育相談センターに通っていたときの話」第13話をごらんください。
通っている療育相談支援センターの臨床心理士さんへ就学先を伝え、前向きな考えになった星河ばよ(@bayo_fantasy)さん。近所の仲良しのママ友へ就学先を伝えることにしたのですが、どんな反応をされるか不安でたまらない様子。勇気を出して打ち明けてみると…?「療育相談センターに通っていたときの話」第14話をごらんください。
通い続けた療育教室も最後の日となった、星河ばよ@小学生育児(@bayo_fantasy)さん親子。新たなステップへ進むことに不安もあるようですが、通ってよかったことがたくさんあるようです。果たして、どんな思いがあるのでしょうか?「療育相談センターに通っていたときの話」最終話をごらんください。