折れそうな心を救ってくれたのは、優しい先生だった。|療育相談センターに通っていたときの話#7
母親として心が折れそうになる時や、このままで良いのか自信が持てない時…。そんな時、保育園や幼稚園、療育施設の先生など、保護者にも寄り添ってくれて心が救われたという経験はありませんか?もちろん、相性などもあるかと思いますが優しく受け止めてくれたり、アドバイスをしてくれたりと有難い存在ですよね。療育教室に通い始めた星河ばよ@小学生育児(@bayo_fantasy)さんと長男タロくん。活動に参加しないこともあるタロくんの姿に焦りを感じ、このまま通っていても意味があるのだろうか?と心がくじけそうになる星河ばよさんでしたが…?「療育相談センターに通っていたときの話」第7話です。ごらんください。
©bayo_fantasy
©bayo_fantasy
@bayo_fantasy
©bayo_fantasy
©bayo_fantasy
©bayo_fantasy
©bayo_fantasy
©bayo_fantasy
"通わせないよりは通わせた方が良いに決まっている"
強い覚悟と決心をもってしても、時にはその決心が揺らぐことも…。参加しないのは我が子だけという状況に星河ばよさんの心も折れかけていましたね。
先生たちが長男タロくんにも、星河ばよさんにも優しく寄り添ってくれていたからこそ通うことができたという療育教室。そんな療育教室の日々のなかでは、忘れられない出来事もあったようです。次回へ続きます。