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自分を責めていた日々…。先生の一言で救われた|療育相談センターに通っていたときの話#10

保育園での集団生活に馴染めていない様子を聞き、わが子に発達障害があるかもしれないと療育教室へ通うことにした星河ばよ@小学生育児(@bayo_fantasy)さんと長男タロくん。なかなかその現実を受け入れるまでには時間がかかり、時には心が折れそうになったことも…。それでも、わが子のためにと療育教室へ通い続けていました。保育園での姿にも変化を期待し、見学することにした星河ばよさん。そこには以前とあまり変わらない様子のタロくんの姿があり、星河ばよさんはショックを受けたのでした…。「療育相談センターに通っていたときの話」第10話です。ごらんください。

©bayo_fantasy

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一見、変化が見られないように感じた長男タロくんの様子でしたが、実際は、少しずつ参加するという約束を守れたり、リズムができつつあるとのこと。そして、それを頑張れているのは、ママが心のよりどころになっているからと伝えてくれた先生の一言。

この一言で、星河ばよさんは救われたような思いになり、自分を責めていた日々から、前向きに長男タロくんと向き合うきっかけとなったそうです。

言葉ひとつで傷つくこともありますが、言葉ひとつで救われたり、心が温まることもありますよね。次回へ続きます。

療育相談センターに通っていたときの話
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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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