- 政府広報オンライン「家の中の思わぬ危険。 乳幼児のやけど事故にご注意を!」(https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201802/1.html,2021年9月27日最終閲覧)
子どものやけどを経験した先輩ママの体験談
子どものやけど予防はパパママが十分に気をつけていることの一つだと思います。気をつけていても起きてしまうやけど事故。先輩ママたちはどのような状況で子どものやけどを経験したのでしょうか?対処内容もあわせて見ていきましょう。
ママリに寄せられた投稿を見ると、キッチンや食事関連でやけどをしたというケースが多く見られました。
熱を持つものが多くあるキッチンは子どもにとって大変危険な場所なので、ベビーゲートを設置して入れないようにするなど対策することは必須だと言えそうですね。
応急処置も重要
子どものやけどで病院に行くべき目安を知ることも大切ですが、早めに応急処置をすることもとても重要です。
まずは、やけどをした部位を流水で冷やしてください。5~30分くらいを目安に冷やしましょう。
もし服の上から熱湯などがかかってやけどをした場合は、無理に服を脱がさず、そのまま服の上から冷やすようにしてください。無理に服を脱がすとやけどをした部位にダメージが及んで、より症状が悪化してしまう可能性があります。
- 消費者庁「もしもの時の「応急手当方法」」(https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/child/project_002/contests_007.html,2021年9月27日最終閲覧)
- 日本熱傷学会「熱傷(やけど)に関する簡単な知識」(http://www.jsbi-burn.org/ippan/chishiki/outline.html,2021年9月27日最終閲覧)
- 日本皮膚科学会「やけどの応急手当はどうしたらよいですか?」(https://www.dermatol.or.jp/qa/qa8/q02.html,2021年9月27日最終閲覧)
- 公益社団法人 日本小児科学会「こどもの救急 やけど」(http://kodomo-qq.jp/index.php?pname=yakedo,2021年9月27日最終閲覧)
子どもがやけどをして不安な場合は、軽度に見えても病院へ
子どもがやけどをしたら、まず応急処置を行い、症状などの目安に関わらず病院を受診することをおすすめします。「あとが残ってしまうのでは…」と不安な中で自分で判断するのではなく、医師に診てもらった方が安心ですよね。
皮膚科に行くべきか、何科に行こうかと迷っているなら、まずはかかりつけの小児科か皮膚科を受診されてみてはいかがでしょうか。

