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追い込まれても夫への伝えづらさを感じる|夫へのイヤミが止まらなくなってた話#39

やりたいことに挑戦しながら仕事と育児をこなし、以前よりも忙しい日々を送るいくた はな(@iktaa222)さん。夫が30分勤務時間を早めてくれたものの、結局帰宅時間がいつもと変わらず朝も支度が大変になったりと、さらに追い込まれてしまった様子。はたして夫に相談することはできるのでしょうか…。『夫へのイヤミが止まらなくなってた話』第39話をごらんください。

©iktaa222

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夫が気を利かせて勤務時間を早めてくれたものの、さらに忙しくなりしんどいと感じているいくたさん。夫にそのことを伝えるか迷いますが、無理して会社に申し出てくれて周りも協力してくれたと考えると、なかなか言い出せない気持ちも分かります。

「楽にすませたい」と考え、夫に伝えないことを選んだいくたさんですが、その選択はどう響いてくるのでしょうか…。40話以降は、現在販売中の書籍『夫にキレる私をとめられない』にてお楽しみください。

夫へのイヤミが止まらなくなってた話
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書籍『夫にキレる私をとめられない』も好評発売中

夫にキレる私をとめられない(1)

なんで一番大事な人を大切に扱えなかったんだろう。兼業主婦で、ワンオペ育児に悩まされていた私“はな”だったが、次男出産を機に夫が覚醒。育児や家事に協力的になり、私の負担も減って幸せな毎日を過ごしていた…はずだった。

他人から見ても、妻の私から見ても完璧な夫なのに、なぜか夫につらく当たり、きつい言葉を投げかけてしまう。どうして夫にだけ優しくできないの?

暴言、やつあたり、嫌味、嫉妬、最低な感情を抑えられない。SNSで話題となったコミックエッセイが書籍化!

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いくた はな(@iktaa222)さんのインスタグラム

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