©kotobuki_ninkashi
ある日、寿 ニンカシさんが朝起きると、メガネが次男(1歳)によって壊されてしまっていました。メガネのつるの部分がポッキリ折れてしまっていたのです。
両目とも視力が弱い寿 ニンカシさんは「24時間ワンオペでいつメガネを買いに行けというのか…」と大ピンチ。
するとそこへ4歳の長男が「直してあげる」と一言。寿 ニンカシさんはあまり期待せず壊れたメガネを渡してみたのですが、見事に修理してくれたのです。
修理に使ったのはなんと曲がるミニストロー。ミニストローのサイズ感と曲がる部分が、メガネの壊れたつるの部分にシンデレラフィットしたのです。
子どもならではの発想に、寿 ニンカシさんもかなり驚かされたとのことでした。
この投稿には、「柔軟な発想がすごい」「将来が楽しみ」「天才ですね!!!」と称賛する声が上がっています。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。