ⓒroku_2017
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「しばらくは頻繁に会えなくなる」という言葉の先を想像してしまい、ろくさんの鼓動はどんどん激しくなります。
このままいけば、次の言葉は別れ話かもしれない。そう感じているようなろくさんですが、結城さんは一体何を言うつもりなのでしょうか。次回に続きます。
結城さんに対してモヤモヤとした感情をいだいたまま、久々に結城さんとの夕食に来たろく(@roku_2017)さん。しかしそこでも納得できる話し合いはできず、謝罪の後に続く結城さんの言葉に、すれ違いを感じます。ここでろくさんは素直な思いを伝えられるのでしょうか。『それだけで』第12、13話をごらんください。
格好悪いところを見せたくなかった結城さんと、彼に自分の理想を押しつけていたと気づいたろく(@roku_2017)さん。傷ついてもお互いを知ることを諦めなかった2人が見…
彼氏の結城さんに「自分が住む東京に来ていたこと」をなぜ黙っていたのかをたずねるろく(@roku_2017)さん。ろくさんは会えなくても東京に来ることは連絡してほしかっ…
ようやく木多口さんから返事が来たものの、そこにあったのは「もう連絡したくない」という言葉だけ。悲しみに暮れるのじ(@noji09noji)さんでしたが、気持ちを吹っ切…
連絡を取らなくなって1か月を過ぎたころ、結城さんからメールが届き、2人はろく(@roku_2017)さんの部屋で話し合いをすることに。いろいろな思いが駆け巡り言葉につま…
結城さんの「話したいこと」とは何なのか、気になって落ち着かない1日を過ごすろく(@roku_2017)さん。約束の夜になりましたが、一向に電話がくる気配がありません。…
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