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ようやく財布を見せて返すそぶりをするクレ子さんですが、すぐに財布をしまい、「おごらせて」とお茶に誘います。
もはや返してもらえないだけでなく、またしても立て替えさせられる未来しか思い浮かびませんが、カモ田さんは断り切れないのでしょうか。
クレ子さんからはどうあってもお金を返さない、それどころかさらに搾り取ろうとする強い意志を感じますが、一体どうしてこんなことをするのかも気になってしまいますね。次回へ続きます。