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ようやく返してもらえると思ったのに
お茶代を立て替えてもらっているにも関わらず、返す素振りがないクレ子さん。カモ田さんは痺れを切らし、ついに声をかけることにします。「今日返そうと思ってた」と言い財布を出したクレ子さん。ようやくお金を返してもらえると安心しますが、クレ子さんはお金を出すことなく「お詫びにお茶をおごらせて」と言ってきます。
返すつもりであればもっと早く返すべきでしょうし、すぐに返せないのであれば事情を説明するのが筋ですよね…。お金を返すことなく、お茶に行こうと誘うクレ子さんの神経を疑ってしまいますよね。
強引なクレ子さんに負けられない
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カモ田さんの手を引き、強引にお店へと連れて行こうとするクレ子さん。しかし、カモ田さんはその誘いを「病院へ行くから」と断ります。今すぐお金を返してほしいと言うカモ田さんにクレ子さんは逆ギレし「お茶したくないならハッキリ言ってよ」と言います。そして「感じ悪い」と捨て台詞まで吐いたのです。
お茶をしないことでなぜここまで責められなければいけないのかわかりませんよね…。お金を返してくれと言ってるだけなのに、クレ子さんは論点をずらしてお金の話題から逃げようとしているようにも感じますね。
「これでいいでしょ!」と言い、お金を投げつけてきた
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「二度と話しかけないで!」と言うクレ子さんに対し「もう話しかけないからお金返して」と引き留めたカモ田さん。これが最後になろうともお金を返してもらわないとモヤモヤが残りますよね。そのしつこさに根負けしたのか、クレ子さんはお金を投げつけ、そのまま走って行ってしまいます。立て替えていたお金には全然足りない1000円を置いていたクレ子さん。しかも、お金を投げつけるだなんてちょっと信じられないですよね…。
信頼していたママ友に立て替えたお金を返してもらえず、返してほしいと話すと関係がこじれてしまったカモ田さん。せっかくできたママ友でしたが、お金のトラブルでその関係が壊れてしまうのは悲しいですね。とはいえ、カモ田さんが何か悪いことをしたわけではなく、クレ子さんの金銭感覚がおかしいように思えます。財布を忘れてしまうことは仕方ないとしても、お金を返すのは人として当たり前のことです。お金が絡むと人間関係は簡単に崩れてしまうということを実感させられるエピソードでした。