©ageomao
©ageomao
©ageomao
©ageomao
家事をしていたエスオ君はエムコちゃんの視線に気づいていたのですね。家事はささっと終わらせて自分やエムコちゃんとの時間にあてたい、と思うエスオ君ですが、エムコちゃんはそう思えないのかもしれません。
エムコちゃんは「きちんとやりたいタイプ」と決めつけてしまったエスオ君。エムコちゃんの話をちゃんと受け入れることができるのでしょうか。次回に続きます。