©kuraasakura
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通院の大変さに心が折れかけていたくらさん。なんとか気持ちを持ち直すことができたようです。大変ではありますが、自身のためにも通院は大切。
早く肩が治るよう読者として祈りたくなるお話でした。次回に続きます。
子どもを連れて通院することの大変さを痛感するくら(@kuraasakura)さん。子どものことや周囲への迷惑など考えだすとキリがありません。こんなに大変な思いをしてまで肩を治す必要はあるのかと悩んでしまいます…。『ワンオペ育児の通院事情』第11話をどうぞごらんください。
多少痛みがあっても、早く治したほうがいいと考えたくら(@kuraasakura)さん。ですが、医者から一週間毎日通院することと、痛みがひどいときに家事を頼める人がいるか…
2回目のリハビリの日がやってきました。くら(@kuraasakura)さんは子どもと一緒に再び通院します。しかしその日は、子どもの機嫌がよくなくて、ぐずってしまったよう…
ついに病院を予約した、くら(@kuraasakura)さん。替えのおむつなどの用意も万端ですが、はじめて子どもを連れて行くことに不安を感じます。ようやく病院にきたものの…
待合室で子どもが泣き出してしまい、呼ばれるまでの間ずっと抱っこであやすくら(@kuraasakura)さん。ようやく診察で、肩に炎症があることが判明します。すぐによくな…
子どもの病気やけがはささいなことでも気になり、病院へ行こうと思うものですが、親自身のことはつい放置していませんか。くら(@kuraasakura)さんはワンオペ育児に励…
本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。