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大切な家族の貯金が詐欺の収入源になるだけでなく、自分まで詐欺師になってしまう可能性もあった今回のできごと。子どもが熱を出さなかったら、詐欺師の話術にかかったまま、お金を渡してしまうところでした。相手が早くお金を要求するのは、相手が冷静になる前にお金を奪うためなのかもしれません。
高額な金銭が、資格も技能もなく稼げるという言葉には要注意。山吹さんが引っかからなくてよかったです。皆さんも「甘い話」に気を付けてくださいね。
もうけ話には気を付けて
国民生活センターによると「儲け話を人に紹介すれば紹介料が入る」と言って投資やセミナーを勧誘し、入会金を支払わせるなど、実態不明なマルチ商法に関する相談が寄せられているといいます。
同センターはトラブルにあわないため、以下の点で注意喚起をしています。
あとで解約すればよいと思って契約しても、解約や返金の交渉が難しいケースが多くみられます。以下の点に注意しましょう。
実態や仕組みがわからない「モノなしマルチ」は契約しない。
友達や知り合いから勧誘されても、きっぱりと断る。
安易にクレジットカードでの高額決済や借金をしない。
お困りの際にはお近くの消費生活センター等(消費者ホットライン188)にご相談ください ※1
実態のわからないビジネスの話には要注意。気になることがあれば消費者ホットラインなどの専門窓口に相談をしましょう。
お金が必要な人の気持ちにつけこむビジネスは存在します。騙されないように十分注意して生活したいですね。
山吹いろ(@yamabuki___iro)さんのインスタグラム