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自分が参っているときに、パートナーから「最低な母親だ」と言われるのは一番つらいことだったと思います。15年経ってその時2人に余裕がなかったと振り返れたとしても、その言葉は消えることなく、ふくこさんの心に傷として残っていたのですね。
きっとこの言葉に「今更」も「時効」もなく、夫婦で向き合うときが来たのかもしれません。真剣に反省の弁を述べた夫さんとふくこさんはどうなるのでしょう。次回に続きます。