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子どもの看病をずっと1人で頑張ってきたるいさん。ついに限界を迎え号泣しましたが、夫がるいさんの状況に気づいて良かったです。さまざまな事情があったのだろうと思いますが、限界が来る前に対処することが大切なのだなと感じさせられます。
ともあれ、るいさん自身が体調を崩すことなく、子どもたちも元気になったのは本当に良かったですね。ただ、育児中の親が体調を崩すこともありますよね。
家族の看病が必要な時、家族だけでなんとかするのではなく、何かサポートが受けられる状況だとよいのですが…。
行政やファミサポ・病児保育など、活用できる機関を事前に調べておいてもよいかもしれませんね。身近に頼れる方がいらっしゃらないなどでお悩みの方は、ぜひ、参考にしてみてください。
- 女性労働協会「ファミリーサポートセンター」(https://www.jaaww.or.jp/family-support/famisapo/,2022年11月21日最終閲覧)
- 厚生労働省雇用均等・児童家庭局「病児保育事業の実施について」(https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/law/kodomo3houan/pdf/h270717/t12.pdf,2022年11月21日最終閲覧)
むるい るい(@ruinorakugaki)さんのインスタグラム