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友人から見た、共依存で成り立つ2人の関係性|束縛×モラハラ彼氏

友人の核心をつく一言に、思わず思考が停止してしまったキキさん。なぜ別れないのかを問われ理由を思い浮かべますが、キキさんの答えには、端々に自信のなさがうかがえます。友人から客観的に見た2人の関係性とは…。ニシ・ケイ(@nishikei_hetamanga)さんによる作品『束縛×モラハラ彼氏』第28話をごらんください。

©nishikei_hetamanga

先輩の代理として働くバイト先で出会ったバッキーと付き合うキキさん。付き合う前とは言動が変わっていき、次々とキキさんを束縛する行動をとるバッキーは、嫉妬深いモラハラ男だったのです。

©nishikei_hetamanga

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キキさんが仕返しをしたり別れたりしなかったのは、自信がなく、自分にも非があると思い込んでいたからだったようです。当事者になるとなかなか気づけない異常を正直に伝えてくれた友人の言葉は、良い方向に進むきっかけになるかもしれませんね。

1話目はこちら

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友人の言葉で、バッキーのことが好きではないとようやく気づいたキキさん。…

【全話読める】
束縛×モラハラ彼氏

恋人の違和感に気づいたら、自分を大切にする行動を

激しい束縛をされたり人格否定をされたりする関係が長く続くほど、自分がモラハラを受けていると自覚するのは難しくなっていくのかもしれません。

キキさんに似た状況の方の中には、相手に反論したり別れ話をしたりすると、暴力に発展するケースもあるようです。男女共同参画局は、交際相手をコントロールしたり、「自分のモノ」として扱ったりすることについて「交際相手に対する『暴力』、いわゆる『デートDV』にあたります」として、以下のように啓蒙しています。

あなたにとって幸せってどんなこと?その幸せは、自分で選んだものでしょうか?自分のことは自分で決めていいのです。嫌なことは、「NO」と言ってもいいのです。あなたの感じている「怖い」や「つらい」 は、もしかすると交際相手からの暴力、いわゆるデートDV かもしれません。
あなたには幸せに生きる権利があります。

あなたのこころやからだを大切にできるのはあなた自身です。暴力をふるわれていい人などひとりもいません。

時には相手から離れることも選択肢の1つです。別れることに相手のOKはいりません。 ※1
出典元:

モラハラやデートDVを受け続けると、心身に不調をきたす可能性もあります。恋愛は本来、自分と相手が幸せになるもののはず。ときには別れを選ぶことも必要な選択です。自分と相手が同じように幸せになれる恋愛をしたいものですね。

ニシ・ケイ(@nishikei_hetamanga)さんのインスタグラム

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