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育児と奮闘する日々。それでも料理を作らなくては…
ツムママさんのフォロワーさんは料理が大好きで、料理教室の先生をしていました。夫からのプロポーズでも「毎日みそ汁を作って」というすてきな言葉をもらいました。
そんな幸せな日々、双子を出産します。しかし、想像以上に大変な育児に追われ、少しずつ料理に向き合う時間が減ってきてしまいました…。
体調不良に…夫はSOSに気が付くのだろうか?
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大好きな料理だったはずなのに、毎日夫に言われて義務感でキッチンに立っている日々。料理がしたくない、という気持ちに気付きます。あんなに好きだった料理が「大嫌い」になってしまったことにもショックを受けている様子のフォロワーさん。
そんなある日、体調を崩してしまいます。双子を連れて病院に行くことに抵抗感を抱き、夫に早退できないか頼みます。
体調が悪いときは心細いですよね。誰かに頼りたい…そんな思いを込めて夫に電話をします。フォロワーさんのSOSは届くのでしょうか。
帰って来ない夫。助けにきてくれたのは実母だった…
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時間を追うごとに悪化していくフォロワーさんの体調が心配です。よっぽど根詰めていたのでしょう。夫は結局帰ってきてくれなかったといいます。そんな中、フォロワーさんの実母が助けにきてくれました。きっと、とてもホッとしたでしょうね。
病気の時はとても心が弱っています。今は実母に甘えて回復することが大事なのではないでしょうか。周りに頼れる人がいない場合、一時保育制度を利用するのも手です。しかし、具合が悪い中で連絡を取ったり、説明を受けたりするのは大変。各自治体によって制度が異なりますが、念のために元気なときに調べておくと安心ですね。