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背中へ注射を打たれることに、恐怖を感じたほかほか命さん。早く麻酔を打ってほしい気持ちと、注射が怖い気持ちがせめぎ合います。
果たしてスムーズに乗り越えることができるのでしょうか?
無痛分娩のつもりでも「思ってたんと違う」パターンも
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この漫画の著者・ほかほか命さんは、自身の無痛分娩について作品タイトルで「思ってたんと違う!」と表現しています。産後の写真写りだけでなく、お産の経過そのものも、イメージとは違ったようです。ほかほか命さんの他にも、無痛分娩がイメージとは違ったという方がいるようです。ママリでの声をご紹介します。
(中略)麻酔が打てた時はすでに子宮口8cmとかになっていて後半の方でしたが、麻酔は打てたのでよかったです🥺
計画的に無痛分娩で生む予定を立てていても、出産は赤ちゃんのタイミングしだいで思い通りにならないことも。人によっては麻酔を使うタイミングを調整したり、帝王切開に切り替えたりした方もいるようです。
どんな出産でも、完全に計画通りというのは難しいところ。予想外のことが起きてもあわてないよう、いろいろなパターンを考えて、早めの入院・出産の準備をしておくと良さそうですね。
ほかほか命(@hokahokainochi)さんのインスタグラム