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「注射以外ない?」麻酔が怖すぎて|思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ

気絶をしながらも必死で陣痛と向き合ってきた、ほかほか命(@hokahokainochi)さん。つらさのあまり催促をするとようやくお医者さんの判断が下り、麻酔を打つことになりました。しかし、一気に恐怖が襲ってきて…。『思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ』第9話をごらんください。

©hokahokainochi

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背中へ注射を打たれることに、恐怖を感じたほかほか命さん。早く麻酔を打ってほしい気持ちと、注射が怖い気持ちがせめぎ合います。

果たしてスムーズに乗り越えることができるのでしょうか?

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【全話読める】
思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ

無痛分娩のつもりでも「思ってたんと違う」パターンも

 ©hokahokainochi

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この漫画の著者・ほかほか命さんは、自身の無痛分娩について作品タイトルで「思ってたんと違う!」と表現しています。産後の写真写りだけでなく、お産の経過そのものも、イメージとは違ったようです。ほかほか命さんの他にも、無痛分娩がイメージとは違ったという方がいるようです。ママリでの声をご紹介します。

2人目は完全無痛でしたが、1人目は産む1時間前に麻酔が切れてきてしまい、痛みを我慢した方がお産が進むけどどうする?と聞かれたので直前までがまんしました💦
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計画無痛分娩で前日に入院しましたが、その日の夜に本陣痛が始まり翌日麻酔科の先生が来るまで麻酔できませんでした🥺💦
(中略)麻酔が打てた時はすでに子宮口8cmとかになっていて後半の方でしたが、麻酔は打てたのでよかったです🥺
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計画無痛分娩予定で、バルーンと誘発剤で2日して、もともと骨盤が狭いと言われていたので赤ちゃんが下がって来なくて緊急帝王切開になりました💦
赤ちゃんのタイミングで、生まれてきてくれますよー❤
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計画的に無痛分娩で生む予定を立てていても、出産は赤ちゃんのタイミングしだいで思い通りにならないことも。人によっては麻酔を使うタイミングを調整したり、帝王切開に切り替えたりした方もいるようです。

どんな出産でも、完全に計画通りというのは難しいところ。予想外のことが起きてもあわてないよう、いろいろなパターンを考えて、早めの入院・出産の準備をしておくと良さそうですね。

ほかほか命(@hokahokainochi)さんのインスタグラム

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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