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これまで特にトラブルなどもなく、あいさつをする程度の付き合いしかなかった隣人・隣野さん。「お宅の娘さんに車を傷つけられた」と話しにきた隣野さんの言葉に主人公はかなり驚いたのではないでしょうか。実際に車を見て傷がないことを確認したことで、安心できたようです。
娘が車を触ってしまったことに対して謝罪したことで、事態は収束したように思えるのですが…。
今度は息子に「車を傷つけた」と疑惑が
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子どもたちが帰宅し、車を触ったことを注意した主人公。息子の「騒ぎすぎじゃん?」という言葉を注意しつつ主人公も隣野さんの言動が少し引っかかっているようです
そして翌日、またもや主人公の家を訪れた隣野さん。今度は「お宅の息子さんが車を触っていた」と言い、前日とは比べものにならないほどの剣幕です。息子は「やってない」と否定しますが「やっていない」という証拠はありません。
防犯カメラは死角でよく見えないけど、確かに傷が…
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防犯カメラには確かに車の前で立ち止まる息子の姿が映っていました。しかし、傷をつけているかどうかは死角で見えず、本人も「見てただけで何もしていない」と否定します。車を見てみると息子が立ち止まった辺りには確かに傷がありました。
隣野さんは息子が傷をつけたと決めつけているようで、主人公はその圧に押され気味。ただ、息子はやっていないと言っており、親としては子どものことを信じたい気持ちもありますから複雑ですよね。
不要なトラブルに巻き込まれないためにも、子どもには「他人の車には触らない」「近くで遊ばない」など言い聞かせておく必要があるかもしれませんね。