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家事や育児に協力的になってくれた夫。それもつかの間…?
オニハハ。さんは3人の子どもをワンオペで育てています。仕事から帰宅して、休む暇もなく家事や育児に追われる日々に、いつしか限界を迎えます。
オニハハ。さんの異変を感じた夫は任せきりであったことを反省し、自ら家事や育児に協力的になっていきます。そんな夫に感謝をするオニハハ。さんなのですが…?
疲れているのは分かるけど…元に戻ってしまった夫
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日を追うことに結局元の状態に戻ってしまった夫…。仕事で疲れてることはオニハハ。さんも十分理解していますが、それでもは、また自分もつらい状態になってしまいます。
そこでオニハハ。さんはある作戦を決行します。夫の真似をして、「何もしない」をしてみたのです。なかなか思いつかない作戦ですよね。
結局子どもの世話をしてくれた夫ですが、オニハハ。さんは少し罪悪感がある様子…。しかし、せっかく協力的になってくれたのに、また前のようになってしまっては、話し合った意味がありません。この作戦で、夫が気が付いてくれればいいのですが…。
あなたは私に嫌がらせをしていたの?妻の反論に夫は?
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屁理屈かもしれないですが、夫の言い分に対して自分の気持ちを伝えられたオニハハ。さん。さすがにこれには夫も返答に困っている様子ですね。
夫婦はどんな時も対等であり、支え合う存在ではないでしょうか。どちからに全てを任せたり甘えたりするのではなく、どうしたらよりよい家族になっていくのか日々話し合いや協力し合うことが大切ですよね。
どちらかにすべてを委ねたり、遠慮し合っていると少しずつすれ違いも生まれてしまいます。オニハハ。さんのように時にはケンカを覚悟で腹を割って話し合うことはとても重要ですよね。