1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. エンターテイメント
  4. 過保護でもいい!毎朝、小1娘と一緒に登校してみた|繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々の話

過保護でもいい!毎朝、小1娘と一緒に登校してみた|繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々の話

ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの長女は現在小学1年生。入学して2週間経ったある日の朝、急に「おなかが痛い」と言い出します。初めはたまたまだと思っていたのですが、次の日も朝からおなかが痛いとのことで、腹痛を訴える日が続きます。長女が腹痛を訴える前から、泣きながら学校に行っていた事実を知ったねこじまさんは、しばらく一緒に登校することを決めます。とにかく前向きに考えていたねこじまさんでしたが…?母子分離の不安を親子で乗り越えた、ねこじまいもみさんの体験談『繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々の話』第6話をごらんください。

©neko_jima_imomi

©neko_jima_imomi

©neko_jima_imomi

©neko_jima_imomi

©neko_jima_imomi

©neko_jima_imomi

©neko_jima_imomi

©neko_jima_imomi

©neko_jima_imomi

©neko_jima_imomi

集団登校でわが子がずっと泣きながら行っていたなんて知ったら、心がぎゅっと締め付けられますよね。

それほどまでにつらい思いをして行っていたなら、母親と登校できることはかなりプラスになりそうですが…その後はどうだったのでしょうか?

繊細な長女との母子登校で感じる、期待と不安|繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々の話

関連記事:

繊細な長女との母子登校で感じる、期待と不安|繊細さん長女が泣きながら学校…

ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの長女は現在小学1年生。入学して2週…

【全話読める】
繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々の話

子どもの「甘え」を受け止めてあげることが大切

©neko_jima_imomi

©neko_jima_imomi

入園・入学の直後や長期休みの後など、環境が変化した際に子どもが学校や保育園・幼稚園に「行きたくない」と言い出すのは、決してめずらしいことではありませんよね。

ねこじまいもみさんの長女もその一人。幼稚園のころから環境の変化に敏感だったそうですが、小学校入学直後もおなかが痛くなり、一人で登校することが困難になってしまいます。

長女にとって「お母さんと離れることの不安」…これが、スムーズに登校できない原因だったのですが、ねこじまいもみさんはそれを一緒に登校することでフォローしようとします。その後、友だちや担任の先生、学年主任の先生や校長先生などの支えもあり、ある時から一人で登校できるように!

これはきっと、ねこじまいもみさんが長女の気持ちを跳ね返すことなく、受け止めたからこそ。「甘えたい気持ちを受け止める」ということの大切さを思わせてくれる作品です。

ねこじま いもみ(@neko_jima_imomi)さんのインスタグラム

落ち着いていたかんしゃくが再び、どうしよう|4歳娘と心療内科#1

関連記事:

落ち着いていたかんしゃくが再び、どうしよう|4歳娘と心療内科#1

泣き叫ぶ、暴れる、物を投げる――。わさび(@wasabi_2910)さんの娘・いとちゃ…

「繊細な娘」にどう接したらいい?保育園では大丈夫?

関連記事:

「繊細な娘」にどう接したらいい?保育園では大丈夫?

子どものかんしゃくは成長の過程ではありますが、特に気になるような場合は…

「育児」「小学生」「漫画」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧